彼は比嘉さん #特別編

いま、優志さんのベッドの上。
サッカーにいってる優志さん。楽しんでるかな

今日は比嘉さんと出逢った日です。
彼という存在を知った日。
2年前の今日もこの街に来ていて。
でも、想像もしなかったよね。彼が隣にいて、とんでもなく大切な人でいること。いまのわたしがいるのも彼のおかけで、わたしの唯一の存在です。#最愛
不思議だなぁ。縁。奇跡だなぁ。

昨日彼の同僚と飲み、今日は朝から彼の温もりを感じておはよう。しあわせな朝。愛しい朝。
今週はこれまでになく、彼と過ごせています。
ありがたい。生かされる。
洗濯して、だいこん手羽元作って、帰りたくないなぁ帰らないと優志さん嫌かなぁと思いながら昼寝。目が覚めると帰ってきた優志さん。
焼肉行こうと誘ってくれて、おいしいしあわせで満たされている。11月6日となにげなく彼が言ったので、出逢った日と伝えました。
ふたりでいろいろ思いながら、話ができてよかったです。

2年前と生活が大きく変わったわたしですが、
いつも比嘉さんが味方でいてくれて、勇気を与えてくれて、こうしていられます。
ほんとうに感謝です。
優志さんへの想いは変わらず、日に日に愛おしさは増すばかりで。だいすき。
こんな感情をもたせてくれて、ありがとう。
しあわせを教えてくれてありがとう。

来年の今日も、彼の隣にいる。
なによりも、彼が健康で余裕をもって元気に生きている。
ただそれだけが、願いです。

わたしのすべてで愛します。
いつもいつも、ほんとうに、ありがとう。