GT7【デイトナ・アメリカン・カップ】暴れ馬のマスタング、最後の切り札で手なづけて勝利
マスタング、初めて乗ってみたのですが、600馬力超えるとなると、そうとうなじゃじゃ馬になるようで。。
初期値のままだとコーナリングが不安定すぎてまともにアクセル踏めない。
かなりセッティングに苦労しました。
それでもマスタングというクルマは、今までのクルマとはちがい、なかなか納得できる状態まで来ず、ようやく65点ぐらいのセッティングができたので勝利はできましたが、安心できるようなセッティングになってない。
このときのタイムが4周で7分24秒でした。
重くて大馬力のクルマにありがちなコーナーへ入るときのブレーキ操作がとてもむずかしい。
ブレーキがラフになるとスピンしそうになる、、という精神的な疲労が残るレースでした。
そこで、ふたたびセッティングをやりなおそうと思ったときに
ふと
今まで使ってない無いパーツを使え
という天からのひらめきを受け取りました。
さっそく、それを試してみたら、、
おお、コーナーに入るときの安心感がぜんぜんちがう。
これ、ひょっとしていけるんじゃない?
これで安心してレースができそうだ。
ということで走ってみたのがこちら▼
タイムが4周で7分16秒でした。
8秒ちかく短縮、1周あたり2秒の短縮になりました。
これは、今後のセッティングのときの、最後の切り札として使えそうです。
GT7 セッティング集こちら▼
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
ではでは~
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