【映画】SING/シング:ネクストステージ【観賞】
続編決定から、
たのしみにしていました!!
公式サイト
――あれから5年。コアラの支配人バスター・ムーンの奮闘で、見事に再生したニュー・ムーン劇場は連日満席、活気に満ち溢れていた。お馴染みの仲間、ロジータ、アッシュ、ジョニー、ミーナ、グンターは、地元で大人気。ところがバスターは、さらなる夢と野望を膨らませていた。エンターテインメントの聖地で、自分たちのショーを開催したい! その情熱だけを胸に、コネもツテもないまま、バスターは仲間たちと共に大都会へと向かう――。
前作で、自分の殻を破って人生を変えるチャンスを掴んだ仲間たちが、本作ではさらに大きな夢に向かって大奮闘! 地元のニュー・ムーン劇場を飛び出して、エンターテインメントの聖地レッドショア・シティのクリスタル・タワー劇場へと、舞台もゴージャスにパワーアップ。バスター率いる仲間たちが、時に突拍子もない荒技を繰り出しながら、それぞれのウィークポイントをカバーし合い、互いを信じ、夢に向かって一歩、また一歩と困難を乗り越えていく――。そう、みんなで力を合わせて一つになれば、どんな大きな夢だって叶えられる!
前作を超える壮大なスケール、パフォーマンスと音楽。イルミネーネーション作品らしさの“柱”とも言える“ユーモアと心温まる要素の融合”。音楽とエンターテインメントの持つ力の大きさ、人生に不可欠なその素晴らしさを届ける『SING/シング:ネクストステージ』は2022年春、全ての世代に贈るミュージック・エンターテインメントだ。
大人が楽しめる、
ミュージカル映画。
起
ムーン劇場は大繁盛。
もっと上のステージに行こう!
承
オーディションで、ハッタリをかます。
自分たちのステージと、大物スターの出演交渉は大変。
転
メンバー達のそれぞれの試練。
結
ステージ開幕どうなる!?
吹き替えがハマってて、、
ストーリーが差さる。
この時期のもやもやした気持ち、あせり、出来ないと諦め、沈んだ感情を引き上げてくれました。
吹き替え版ですが、
モーションキャプチャで
日本キャストで製作した?
というくらいに、ハマって今作もよかった。。
歌唱部分も日本語で歌唱、、
セリフも歌も同じ人がやることによって
吹き替え版というよりは、
日本語キャストのシング。
そして、随所(ほんとに随所)に入る楽曲が、
大人向け(楽曲を知っているひと)。
シーンに、キャラの心情に、ステージのストーリーに、合った楽曲。
家で観るなら、口ずさんで曲に乗って観たい!
●前作を見た方がいい?
→別に見なくて大丈夫!
小ネタとメインキャラクターの性格を知るためには前作がいいと思うけど、本作で完成されているので大丈夫!
●事前に公式サイトチェックしたほうがいい?
→見なくて大丈夫!
子供向け映画ということらしいので、ストーリーはわかりやすく進んでいくし、流れに身を任せよう・・。
●サントラが良すぎる!
→その通り!
最後に、
この負け犬が!
とムーン🐨が言われますが、
コアラじゃん!て、こころの中で突っ込まずにはいられない。。
みんな、そうでしょ?
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