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ビンテージMac好きな僕が今欲しいもの

Macの魅力

Macの魅力とはなんぞや?

その答えは千差万別
ある人はそれで、またある人は別のそれ

僕が感じるMacの魅力はプロダクトとしての完成度
そう、プロダクトとして美しさだと思うのだ

今の2023年でも変わらない美しさがある
現行のMacも良いなぁとは感じるけれど、それ以上に古いMac製品に心動かされる

そんなビンテージMac使いの僕が今欲しいものがある

Apple Cinema Display

Apple Cinema Display

2004年に発売されたアルミニウムボディのApple Cinema Display
20/23/30インチモデルがあり、小さめのApple Cinema Displayを狙っている
約20年前のプロダクトとは思えないほど、かっこいいなぁと今更ながら感じる
今まではそこまで購入意欲は湧かなかったのだが、わらしべMac Pro購入を機に欲しくなったものだ

これも、Mac Pro同様物々交換方式で手に入れる
昔に標準搭載されていたMacのメモリなどをネットショッピングで売って、その売り上げでApple Cinema Displayをゲットする計画だ

いつ手に入るかは売れ行き次第なので、今後楽しみである

AirMac Time Capsulesule

2008年に終売したAirMac Time Capsule

ネット中継機とHDD搭載のバックアップ機能を有した画期的なMac製品
発売当初HDDのトラブルに苛まれて、iCloudの登場で陽の目を浴びなかった
中古市場でかなり安く出回っている

Air Macの回線速度は然程期待していないが、HDDを自己換装してバックアップ機能特にNAS的使い方が出来る点に今更ながら可能性を感じている

Apple Extened Keyboard

名機と謳われた『Apple Extened Keyboard』

打鍵感が秀逸で、中古市場でも高値で取引されているキーボード
しかし接続方式がADB(Apple Desktop Bus)という古のアッップル独自の方式のため、現在のマシンで使うとなるとUSB変換が必須
そのADB-USB Converter自体が生産されておらず、自作で作られている方から譲っていただくか中古で探すしか方法がない

キーボード好きゆえに一度でもいいので触ってみたいと思っている

他にもIBMのModel Mも使ってみたい
こちらはなんとか接続できるようだが、どちらかというとAppleの方が好き

ビンテージMacに囲まれる日常

わらしべMac Proからこれまで、、、いやいやその前から古い機器に囲まれてきた
これからも、一層ビンテージMacや機器に囲まれるデスクトップ環境

最新機種もいいのだけど、Old Macもいいんです

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