世界が広がった可愛子ちゃん（娘）予期せぬ行動とかも出てきて、成長だし、もちろん全力で向かい合い受け入れる所存。ただママはまだまだへっぽこだから、いちいち戸惑い、激しい疲労感はどうにもできない。

体調不良の私。暇する娘。伯母が用事がてら連れ出してくれる際、行き先を『いいとこ、床屋の縁の下』言ったみたい。娘は不思議そうにどこなんだろ？縁の下？って可愛い顔しながら支度していて萌えた。しかし懐かしい語呂だわ。