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海外製基礎化粧品を使ってみた〜エリザベスアーデンのクリーム編〜

こんにちは😃
倫倫です。

今日は、前に宣言した通り、
海外製品を輸入し、使ってみた感想を
まとめていきます。
商品は

ビジブルディフェレンスモイスチャークリームコンプレックス
です。



インスタにも情報というほどの情報じゃないけど
載せてみたよ🤗


使用した感想

普段のスキンケアの最後に使ってました。
→ピリピリする!!

もう使わない方がいいかな…
と思いましたが、
同封されていた説明書を見て、
14〜21日で効果が!
みたいなことが書いてあったので、
信じて使いつづけてみました(笑)


しっとりもしないし、
ツヤもでない。
香りも独特。
(海外では普通?)
日本人ウケしなさそうなクリームです。
(ごめんなさい🙇‍♀️)



が!!!

一点だけ伝えたい。

シワが増えない。



これはすごい。


ような気がする。(笑)



成分を和訳した。


いい理由、悪い理由は成分にアリ
かなと思いまして、成分を見てみることに。

箱や説明書に書いてある成分を見てみる。
→もちろん英語。

購入サイトで情報を見てみる。
→英語。

ネットのどこかには流石に
日本語の情報が載ってるだろう。
と思っていましたが、
全く見つからない。

😭😭😭

と、いうわけで


自分で一個一個調べました!


水/グリセリン/スクワラン/セテアリルアルコール/ポリソルベート60/ミリスチン酸イソプロピル/ミツロウ/エチルヘキシルグリセリン/アラントイン/C13-14イソパラフィン/エチレンジアミン四酢酸/ラウレス-7/オリーブオイル/パンテノール/香料/ポリアクリルアミド/パルミチン酸レチノール/水酸化ナトリウム/ベンジルアルコール/安息香酸ベンジル/シトロネロール/ゲラニオール/ヘキシルシンナマル/ヒドロキシシトロネラール/リモネン/リナロール/メチルパラベン

誰か褒めて〜(笑)



シワが増えない理由

パルミチン酸レチノール
という、アンチエイジング成分?
が、入ってるからかな?

あとはエモリエント作用のある成分
●スクワラン
●ミリスチン酸イソプロピル
●セテリアルアルコール
●イソパラフィン

が何種類か入ってるからというのも理由かな。

でも、パルミチン酸レチノールは、
美容好きの方がよく知ってるレチノールとはまたちょっと違うらしく、
レチノールよりも効果は穏やかだそうです。


ネットの情報なので情報の全てに責任持てなくて申し訳ないです。
化粧品成分の資格取得を目指そうかなと考え中です。

考察

合う合わないが全てだと思いますので、
挑戦したいと思う方は少ないだろーなー。

でもわたし、改めて思いました。

国が違う、文化が違う、価値観が違う
それって当たり前だ。と。

この1つの基礎化粧品を通して、学びました。

あと、たぶん、このクリームは
モイスチャークリームと名付けられていますが、
乾燥する気候の中で
生活する人たち向けではなく、
湿度が高めの地域に住む方々向けでは?
もしくは
結構なオイリー肌の方向け?
と、思いました。

また、日本人には向かない理由は
価値観もそうだと思いますが、1番は
気候にあるのかもと思いました。

ですので、悪いクリームではないと思います。




倫倫の
海外製基礎化粧品の使用に対する展望



論文かよ(笑)


これから海外製品をいろいろ使ってみて、
おすすめできる、できない、
乾燥肌向け、オイリー向け、などなど
紹介できたらなと思ってます😊✨
今回はアメリカ製のオイリー向け、湿度高めの地域向け、美肌=マットな肌という価値観向けの商品だと考察しましたので、
他の国のメーカーの商品を輸入し、再度考察し、知見を広めたいと思いました。

もっと楽しく読んでもらえる文章が書きたいなぁ🥺
と思う倫倫なのでした。😂👋🌟

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