自分の興味があることには兎に角首を突っ込んでみる

最近はいろんな活動をしている。広告業界で働きながら週末にBARを開いたり仲間内でパーティーを開催したり頼まれてもいないのにプロモーションムービーを作ったり。気になることは何でもかんでも事を始めるようにしている。

いろいろやり過ぎて頭がパンクするということはない。

アイデアが出なくて考えることを辞めてしまっても次の違うことを考えているうちに思いがけず違う取り組みの良いアイデアが浮かぶこともある。このアイデアは使えないけど他で使えないかな?なんて考え方もする。

常に脳のいろんなところを刺激していると脳自体が活性化してくるという感じだ。

逆に、考えなければならないことが少ないと脳の一部しか刺激されず飛び抜けた発想や革新的なアイデアは浮かんで来ないような気もする。

だから何でもかんでも手を出してみるのは良いことだ。何でもかんでも手を出し始めて4〜5年だろうか。その効果が少しずつ現れ始めている気がする。あくまでも結果ではなく効果なのだが…。

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