どうも、射手座の中の射手座…かもしれない人です。
子どものころから12月が好きだ。
クリスマスもあるし、大晦日もあるし、
私の誕生日もあるしね。
誕生日がうらめしい大人になってもなんとなく、
「12月は私のターン!」
と思ってる。
そんな12月を控えた11月末、
たまたま本屋で立ち読みしたら心を掴まれて、anan11月号(?)をついつい買ってしまった。
しいたけ.先生によるカラー心理学特集だ。
anan掲載、test1.真のあなたと2024年の行方 私は「黒」でした。
購入したanan特別編集しいたけ.カラー心理学2023には、このような心理テストが載っていた。
「住みたい家が格安で手に入ることになったけど、不便なこともついてくる。自分が許せる不便」
1〜18番まであり、選んだ番号に対応する色によって来年を占う。
イラストがかわいくて、気楽に選べる。
私の結果は、黒色。
(番号と「不便なこと」は伏せるのでぜひみなさんもやってみてもらえたら)
テスト結果を読んでいたら…なんだか聞き覚えが?
テスト結果=各色には、「基本性格と2024年」「人付き合いと恋愛傾向」「運の溜め方、切り開き方」についての解説がされている。
黒の基本性格は…
とのことだった。
あれ?これはどこかで…
と思って確認したところ、、、
しいたけ.先生の公式サイトで公開されていた「2023年下半期」の射手座、10月のアドバイスに全く同じ例えが出てきていたのです。
(しいたけ.先生好きなので、読んでいたのです)
ananでは星座関係なしに心理テストしたのに…
偶然なのか……?
さらに、
これについて、前述と同じく「2023年下半期」の射手座では、
[ 通常、射手座は「ひとつの物事に命を燃やす」部分があるけれど、これからは私にとって掛け替えのない、二つの大きなテーマに取り組みたい」と願っていく。
仕事とプライベートに代表される、あなたにとって「メイン」となる時間が二つになる(2023下半期 射手座の運勢は?より抜粋&要約) ]
と書かれていたのだ。
これは完全一致ではないけど、ほとんど同じような意味と受け取れるよね????
しかも、
2023年下半期にて、[ 二つのテーマを抱えるので、時間管理がすごく大事になってきて、射手座は今まで以上に「あんまり無駄な時間は使えない、使いたくない」感覚が強くなっていく ]とあって。
これについても似たようなことが「黒」でも言われていた↓
私って射手座の中の射手座なのかも
繰り返しになるが、ananのテストの方では、自分が何座かは関係ない。
パラパラと立ち読みして、直感で選んだのにこの一致度合い。
なんか…すごいな、しいたけ.先生。
キリがないので割愛したけれど、他にも「黒」の解説ページでは、射手座っぽい解説&「先生なんで私のことわかるの??」と思うことが書かれていた。
しかし所詮は占い(失礼)
万人に当てはまるわけではないと思う。
しかし、自分には頷くことばかりで。
しいたけ.先生もすごいけど、私も射手座らしい射手座ってことなのかもしれない笑
ここまでお読み下さったあなた
ぜひ、やってみてね。
おしまい。
おまけ
(割愛した「黒」解説の中で特に共感したこと)
太字:先生 細字:私
黒のカラーを持つ人は、まず、「頭がおかしい」と言われることを最上級の褒め言葉として感じてます。
Yes.
黒は、年齢が若い頃からわかっているのです。「あ、私は組織立った集団の中では、才能を認められないな」って。
Yes. 先生、なんで知ってるの?
「研究時間」を持つ方が、友達と遊ぶよりも「正直、楽しい」と感じてしまうのが黒なのです。(中略)ひとり時間がないと枯れていってしまう
どうりで友達少ないわけだ、それでよかったんだ!
黒はですね、元々の性質として「これまでの自分が作ってきたもの」に対して、本当に興味がなかったりします。(中略)「これまで自分が作ったものを、全部リセットして破壊したい」という衝動と常に隣り合わせだったりもするのです。
すっごくYes!!!!!
黒は元来、「自己中心的な美学」を持って生きています。(中略)「感覚遮断の儀式」が大事になります。この時期、やって欲しいのが、「自分が今嗅いでいる花の匂いと一体化する」「目をつむり、今の自分が聴いている、滝の音と一体化する」など、五感のうちの一つの感覚に集中し、他の感覚を封じるような儀式をやって欲しいのです。
え、それもう、少し前から同じように考えて意識的にやってた(震え)
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