おもろシェアリング
2024年1月18日。
過年度生です。
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約束通り共テリサーチの結果を公開!
特に言うことはありません。真のライオン(強者)は慢心も卑下もしないから。
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〈雑記〉
英語で書かれているのにユーモアと意味が直感的にわからされてしまう文章の特徴の1つに、「とにかく論理的」だというのがあると勝手に思ってまして、特に好きなのはぼざろの動画に付いたファンコメントとしてミーム化している、
これ。めちゃめちゃ面白い。なぜ面白いのかわからない部分ばかりだが、対比関係が明瞭ではある。100万人のファンが筆者に収束し消滅することに論理破綻は1つもない。だからこそ奇怪な内容ながらも納得感がある、のか?と、考えている。
それと、
氏の同人レビュー。面白すぎるし、これも1つとして破綻している部分がない。(ダメなんだっけちょいエロ記事の共有って)
こんだけキレキレの英文繰り出せるようになったらもう、大学受験の英作文とかどうでもよくない?? テキサスにまで届きうるラブを俺も繰り出したい。
これとか答案用紙の最後に書いたらなんか許してくれそうじゃないですか。
こういうユーモアって母語が英語ではない人の英文特有のものなんでしょうか。俺にはネイティブとノンネイティブの書く文章の差異なんてのはまだ感じ取れないが、例として村上春樹が『風の歌を聴け』を書くときにははじめ英語で書いた文章を自分で日本語へ翻訳したらしいということなどを挙げると、なにか言語をまたぐことで付与される効果はあるのかなと。
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オドネル・ケビンの『マヨネーズ』を知っていますか。(なにも設定してないからアフィリエイトリンクにはなってないはずです)
単語が「マヨネーズ」に置換されて表現される世界にはよくわからないおかしみがありマヨ。
『マヨネーズ』は日本語を母語とする人には到底書けるものではないと思っている。やっぱりなんで面白いのかはわからない。ただ不必要な語彙の知識があったらいやらしいくらいもっとふざけたくなるかもしれないな、マヨネーズ。
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出来るだけニッチなことを根拠貧弱に書きました。知ってることをただ羅列しただけだったな。ゆる言語学ラジオが好きだと嘯きながら雑談回しか聴いたことがない、それが俺。なんのオリジナル知識もねえ奴がイキって変なこと書いてんじゃねーという言葉には屁も出ません。プウ。
でも俺は俺のウケ狙いをしたいから…。俺のマイナー志向だってまだ行ききれてはないから…。もっと尖って時空を切り裂くモザイクタイルドラゴン。
独自の知識がある人への尊敬と憧憬が消えない。俺もそうなりてえ、というか今から頑張れば全然なれるよね!? 何かに。俺が大学行きたいのは未知を開拓したいから!
いいよなコミケットとかに交通費1000円で行ける人たちは!!
(北海道・沖縄を除く)の意味を深く捉える必要のない文化強者は!!
マヨすみなさい。ねようず。
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