【サンバ缶詰通信】第33回「よく考えれば今日は私の番だ」
皆さんおはよう、Aです。
今週私の番だと気づき眠りから冷めた私です。
正直眠たくて何も思考がまとまりません。
この前書いたばかりじゃないかと思いましたが、書いたばかりでした。
代筆システムによる時差です。
私は悪くありません。
【時間の流れははやい】
○○歳になったらこんな大人になってる。
自分はこんなことをしてるんだ。
そんなことを思いながら、将来を夢見てた若かりし日々。
少年時代の私よ、ごめんね。夢は叶ってないよ。
目標としてた歳はとうに過ぎ、私は何者にもなっていない。
学生時代の同級生が漫画家デビューしたと言う話を聞いた。
面識のない相手だが、近くにいた人物が夢を叶えている。
それだけで現実を見つめるには十分すぎた。
いつまで見続けるかは分からない。
いやきっとよそ見ばかりしてたから今があるのだろう。
【諦めるにははやい】
正直、諦めた方がいいこともある。
ただ私はいつまでも引きずる性格をしている。
本当は叶わないって分かってても諦められない。
あの頃の自分が思い出せなくなるまでは、まだ頑張っていたい。
だからいつまでも、そこで待ってて欲しい。
【総括にしてははやい】
知ってます。
もう眠たいんです。
書いても書いても、ますますポエミーになっていく文章を見てもう限界なんです。
『何かになりたい』
そういう夢が昔からあって、今も変わってない。
良くも悪くも、何も変わってない。
ただそんな自分に、ちょっとだけ救われてる。
おやすみなさい。
今年には少しだけ成長していたい。
次、ニジマスお願いします。
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