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モンローさんの本

特に変わりなく、聴き方のスタイルを模索しながら過ごす

エネルギー変換ボックスは形が変わると聴いていたが、今朝は大きな木の幹にボックスがはまっていて、エレベーターのように蓋を閉じたら上にヒュンといくけどそれは大きな木の幹というシステムになってた

ここにきて本をロバートモンローの究極の旅に変えた

まるの日圭さんの本はどんどん霊能者方向にゆき、それをヘミシンクと思うのはちょっと難しいかなと思って、ここは王道で行こうと決めた

とても文字が細かく、翻訳もちょっと古めで難しい

でも目がリズムを掴めば読める感じで、なかなか面白い

この本の執筆の最中に最愛の奥様の病気が発覚、無事書き終えて、探究も追いついて、奥様を未知の世界にモンロー氏が導くのがまにあったのだそう

ええ話やないか

20代の頃にエリザベスキューブラーロス博士のことを知り、BSで彼女の最期の時間、ホームで過ごす様子を撮影したドキュメントを見たことがある

彼女は小児がんで亡くなる子どもたちのために、嘘をつきたくなくて、死後の世界を調べ始めたのだった

臨死体験の話を聞いてまとめて、「これで子どもたちに胸を張ってあの世はある、あなたたちは蛹から蝶になるのよって自信を持って言える」と確信したのだそう

ええはなしやないか

優しいやないか

モンローの本のおかげで
科学的な目線でもってヘミシンクを体験する緊張感が再び蘇った

不思議体験をしたい気持ちが強過ぎて、何も体験できなかったときのガッカリに心がやられかけていた

がんばる

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