ヘミシンク119日め(メタミュージック)
フォーカス12入門と問題解決の2セッションを聴いた
レゾナントチューニングが安定してきたのと、リーボールがいいものができている気がしている
エネルギー変換ボックスは、もう安定
家に実際にあるアンティークの小さな戸棚の扉が開くと掃除機のようにその中にセッションに必要ないエネルギー、不安や恐怖など全て吸い込まれる
掃除機のように吸い込まれる感じがとてもイメージしやすく、実際マイナスがとれたように感じる
そのあとリーボールなのか、バリアなのか、グレーっぽいボールで戸棚が覆われる
そしてセッションは、今回無理にイメージせず委ねているが、所々で夢の映像に近い映像が見えている
記録に残すほどでもないような、、、
でも雑念の中にも情報があるという話もあるが
今回のセッションの流れでいくと、無理やり体験したように思わないほうがいいので、リアル感が無いものはメモしないことにする
メタミュージックのインディゴフォークォンタムフォーカスが届いた
郵便局からと聞いた時は相当待つなと思ったが、祝日が入ったためかなり待った
印象としては1ヶ月くらい待った気持ち
同じ民間のヤマト運輸の尊さを知る
メタミュージックは小さな音でリピートでBGMとして流しておくのがいい
しっかり耳で聞いて味わおうとすると「うーんなんだか合わないかも」となることも多い
音楽として味わうよりも、インテリアのように流しておくのが良いと思う
期待せず、聞こえるか程度の音量で延々流しておくと空気が変わってくる
気がつくと良い気分とか、集中出来たとか、感じると思われる
なんてことを書いたら、タイミングよくまるの日圭さんのブログに同じことが書かれているところを読んだ
メタミュージックを流し始めてから何となく環境が整い場が落ち着いてきたと感じている
さて、まるの日圭さんの過去ブログはやっと2008何の9月にはいり、時々と最新のも読むようになったけど、過去とは随分文章も内容もちょっと違う
これがいつ頃そうなっていくのかも読む楽しみになってきています
小説家、作家の成長変化を読む楽しみのようなものですね
2008年9月頃から現在の仕事に結びつくようなガイドの導きがあって、映画にしたらかなりの盛り上がりの部分です
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