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関根瞳のオトナ研究所 ラボメン シンポジウム vol.3 昼の部 ゲスト:峯田茉優さん

アルミ缶の上にあるテミス

昼夜一個の記事にしようとしたらめちゃくちゃ時間掛かって夜の部の内容ほぼ忘れたので先に完成してたこちらだけ投稿しまっす🥲
今回で3回目となるオトナ研究所のイベント
毎回演技力を活かしたコーナーがあるので関根さんとゲストの方のファンにはオススメです
Vol.1は1部構成で赤尾ひかるさん・河野ひよりさん
Vol.2は2部構成で黒木ほの香さん
今回の様に昼夜でゲスト入れ替えは実は初の試み

高田馬場BSホール

・高田馬場駅(JR・メトロ・西武線)から徒歩5分のイベントホール、出版社白夜書房の地下に位置する
・最後列でも結構近めなハコ
・登壇者用の出入り口が無いので入退場は出入り口を見てると実はその様子が見れる
・地下2階相当の低さ(な上に高田馬場自体が高低差がある土地)なので通信会社によっては全然電波繋がらない、UQはほぼダメ😭

昼の部：ゲスト峯田茉優さん

・毎度昼の部序盤はちょっと緊張してそうな関根さん
・開口一番だまゆ「オトナ代表として呼ばれました」
・服装はベレー帽被った秋っぽい装い、先日のBDイベのアーティストと衣装と良い意味でギャップが生まれていた

グッズ紹介

・だまゆ「(フォトカードの眠っている柄を見て)えっ！？これは良くない寝顔は良くない」
・だまゆ「(クリアカードを見つつ)平成のギャルがやるピースだ！」
・アクスタの頭を撫でる峯田さん
・ひとみん「この髪色になってから初のグッズで、打ち合わせでどんなコンセプトが良いか話し合ってる内に制服になってた」
・髪色の話で「ひとみんは変化に気が付かない」という話題に、シャニマスで一緒のユニットの近藤玲奈さんが髪を茶色に染めた時も峯田さんから「どこが変わったでしょうか！？」って出題されてようやく気がついた
・なおこのくだりは後に伏線となるのである

オトナ調査(みたいなコーナー名だったはず)

・事前にラボメン(リスナー)に募集した「オトナっぽい行動といえば？」という二択に答えた回答のどちらが多数派だったかを当てる企画

①誰かから褒められたとき、よりオトナな対応はどっち！？
1.『いえいえ』『まだまだです』などと謙遜する
2.『ありがとうございます』『頑張ってますので』などと受け入れる

・自分なら？という回答は関根さんが1、峯田さんが2
・相手にもよるけど関根さんは謙遜してしまいがち、峯田さんは「ありがとうございます〜😄優秀なので😁」みたいなおどけた感じのテンション
ひとみん「面白い感じに返すんだ」
だまゆ「面白くしているつもりはないよ！？」
・ラボメンの回答は2が6～7割くらいで多かった
・ラボメンの理由の例に「大人の世界の社交辞令だと思うので真に受けない」などのやけにスレた回答も

②別に髪を切ってないのに、「髪、切りましたね」と言われたら…… よりオトナな対応はどっち！？
1.「そうなんですよ」「良く分かりましたね」など、話を合わせる
2.「切ってないですよ」と、正直に否定する

・自分なら？もオトナなのは？も二人とも2
・ひとみん「演技する仕事に就いているのに私生活で全然嘘をつけない、『切ってないですけど……知らない間に切ったかもしれないです(？)』とか言っちゃうかも」
・だまゆ「切ってないのを指摘しつつどの部分でそう見えたか聞くかも」
・ラボメンの回答は2が5～6割くらいで過半数
・「切ってないのに適当な質問してくるような奴は相手にしなくて良い」とか「誰にでも同じこと聞いてたらダメだぞ！と叱るべき」といった理由の例にウケる二人

③ レストランの店員さんの対応が、とても悪かった。よりオトナな対応はどっち！？
1.我慢する
2.指摘する

・これはどちらも2を選択
・ひとみん「どちらかというと客側にそういう人がいると気になってしまう、なので友達に『あの店員ちょっと良くなかったよね……』って言われても『どの店員！？』ってなっちゃう」
・だまゆ「あまりにも対応悪かったら早めに会計して出て行っちゃう、やっても他の店員さんに伝えるくらい」
・ラボメンの回答は2がギリギリ多数……だったかな……

④ オトナにとって、より大事なのは！？
1.苦手なことを克服する
2.得意なことを伸ばす

・今回も二人とも2を選択、「この業界だと得意を伸ばす方が良い」って話とか「事務作業とかが合わないのでそれが出来る事務所のデスクさんとかマネージャーさんとかがすごい」という話に
・うろ覚えだけど2が過半数だった……ような……
・理由の例の「周りに迷惑をかけるレベルなら是正する必要があるしそうでないなら得意を伸ばす方が良い」という意見に感心していた二人

⑤ よりオトナっぽい表情は、どっち！？
1.さりげなく流し目
2.バッチリとウインク

・だまゆ「うわ、これ後でやってくださいってくだりになるんだろうな～～～～～～！？」
・ひとみん「流し目ってなに……？」
だまゆ「こうやって……こういう……(段々首の角度が険しくなる)」
・ウインクは二人とも上手に出来る、せっかくなら観客にもやってもらおうという流れになるなんで？明るくなる照明、ウインクするオタク達
・たしかラボメンの回答は1優勢

この動画はそういう経緯で誕生したのである

・後どこだか忘れたけど
ひとみん「(軋轢を見て)え〜……これは……あつれき……」
観客「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ👏(失礼)」
だまゆ「いやこれ見えてないので読めたように見えたと思うんですけど一瞬カンペ出てきたんですよw」
「というか軋轢読めて拍手される大人なに？www」

以心伝心クイズ

・質問に対して同じ答えを回答する
・……のだが特殊ルールとしてお題となる設定が存在しそれに即した回答をしなければならない
例：設定「サル」質問「好きな食べ物は？」
なおこの問題はリハで出されたものだが関根さんが悩んで全然回答できなかったことを峯田さんにバラされる
ひとみん「なんだろう……雑食だよな……とか考えてしまって」
だまゆ「だからこのコーナーあんまり自信ないｗ」
・3問正解でご褒美があるのだがそれを取りに行った関根さんの手にあったのは……なんと峯田さんのバースデーケーキ！
だまゆ「ありがとうございます！」
ひとみん「でも3問正解しないとこれ食べられない……」
だまゆ「祝う気あります？(ステージ袖を見つつ)」
・ひとみん「これ(ケーキ)一回戻します？(スタッフに確認)」
だまゆ「ここ置いておこうここ(すぐ近くの机)」正解できなくても強奪するつもりだったんじゃあ……

①設定「小学生男子」質問「大好きなものは？」
・だまゆ「今の小学生って何流行ってるんだろ」
ひとみん「自分達の小学生の頃ので良いのかな？」
だまゆ「それだと……あの……世代的に隔たりが……」
回答:関根さん「虫キング」峯田さん「ムシキング」◯
・ひとみん「昔ボーイッシュな女の子に憧れてて男の子趣味にも詳しい感を出したかったからプレゼントも昆虫図鑑とかだった、実際やっていたのラブandベリーだったけど」「今もボーイッシュな女の子は好きなんですけど」
だまゆ「ああ……それで……」
会場の誰しも同じ人を思い浮かべたであろう
・だまゆ「誕生日プレゼントにカブトムシとクワガタのラジコンだった」
ひとみん「その頃から趣味出てたんだ」

②設定「女子高生」質問「流行っている言葉は？」
・ひとみん「え〜！？全然わからない、ついこないだまで高校生だったつもりなのに……」
だまゆ「なんかTiktokで見たやつあるけどこれじゃないかな！？」
「そういえばこないだ帰省したら父親がTiktok入れてて『なに見てるの？』って貸してもらったらひたっっっすら猫(犬だっけ？)の動画だった」
・ものすっっっっっごく悩む関根さん
回答:関根さん「(忘れた)」峯田さん「はにゃ？」☓
・ちなみに実際の女子高生流行語上位は「蛙化現象」「なぁぜなぁぜ」「ちゅき」など

③設定「厨二病」質問「どこが疼く？」
・だまゆ「小学5年生の時前髪伸ばしてて、人間界では黒猫になれる設定で〜」
ひとみん「そういう設定っていつ『あっ、自分黒猫だわ』ってなるの？」そういうの聞いてはいけない
回答:関根さん&峯田さん「左目」◯
・ひとみん「部位迷ったけどだまゆと言ったら左目だった」
・だまゆ「左利きにも憧れるんだよね、左利きの人〜？えっ！結構いる！ちなみに左利きでAB型の人は！？(一人だけ挙手)えっ！かっけぇ！」

④設定「5歳の女の子」質問「なりたい職業は？」
・ひとみん「これがラストの問題なので当てないとケーキありません」
だまゆ「……🤔」「それは食べ物屋さんですか？」
ひとみん「いいえ」
だまゆ「それは生き物ですか？」
ひとみん「え〜〜〜と……部分的にそう……」
だまゆ「接客業ですか？」
ひとみん「はい」
回答:関根さん&峯田さん「お花屋さん」◯
・ひとみん「幼稚園のなりたい夢が『プリキュア』と『工藤静香』だった、何！？wってなるよねw」
親御さんの影響だったらしい
・だまゆ「誕生日のお祝いの時にアルバムを貰う流れがあった、そこに書いてた夢はお花屋さんだったけどお誕生日会の時に全然違う職業言って先生困らせたことがある、子どもの夢は移ろいやすいんです……」

・無事正解したためケーキ獲得
後ほど楽屋で食べたらしい

だ  ま  ゆ

お絵かきクイズ(的な)

・皆さん待望のお絵描き企画
・引いたお題を30秒くらいの時間で絵に描き、もう一人が回答する(こっちも特殊ルールあったかもだけど覚えてない……)
・……が前のコーナーで尺を使いすぎてそれぞれ1問ずつだけの出題に

◯峯田さんの出題
・国旗が決め手になり「国会議事堂」と即答し正解


◯関根さんの出題
・ひとみん「これは上手く描けたな」フラグ
・だまゆ「……え」「獣であることはわかる」
・だまゆ「鳴き声は？」
ひとみん「鳴き声！？……(ｳﾞ~~~みたいな唸り声）（だった気がする)」
・だまゆ「ペットで飼ってる人はいる？」
ひとみん「え〜〜〜……いるかもしれないけどメジャーではない……」
・観客の皆にせーので言ってもらうも全然合わない
・ひとみん「名前は四文字」
だまゆ「ハイエナ……？」
ひとみん「😨」
だまゆ「……ではなくて〜」
・里芋って感じというヒントで「イノシシ」で正解(？)
・だまゆ「もう絵じゃなくてヒントで当てに行ってたよねw」
ひとみん「そういうゲームじゃないのにw」
・峯田さんもイノシシ描いてみることに、特徴を捉えたかわいらしいイラストに(こっちは再現する画力が無い)
ひとみん「その手(牙とかギザギザしたフォルムとか)があったか……」

・この後ふつおたコーナーあったけど内容忘れちゃった😉
・たしかこの辺りで峯田さんが「実は髪色を変えたが関根さんが気づいたか？」について言及伏線回収と言わんばかりに気づいていなかった関根さん
インナー？の髪色が暗くなったらしい
・峯田さんは声優になる前の上京当初喫茶店でバイトしていた時期にムシャクシャして突発的に髪を染めたのが最初、怒られて1日で戻した
・ひとみん「髪色が派手だからメイクはやりすぎか？ってくらいやっても違和感ない、服装も以前なら赤とかは選ばなかったが今だと着やすい」
・関根さんが初の髪染めだったため「戻すのどうやんの！？一生このまま！？」といったことをたまに考えるそう
・二人共今年アーティストデビューした話
だまゆ「私からはサイン入りCDあげたのにもらってない……」
ひとみん「あっ……」

エンディングトーク

・最近レッスンでほぼ毎日会っているそう、ただイベントでの共演は1年半〜2年ぶり？
・オトナ研究所自体は2021年7月以来
だまゆ「嘘だぁ……」
・(この話時系列いつだったか覚えてないけど)関根さんと峯田さんで飲みに行ったりしているらしい、すっかり大人だ……

夜の部は……そのうち作る……かも

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