結局、読書人氏とは・・・

結局のところ、読書人氏は何者かというと、単に頭が**な人でしかなかったね。彼が平気で嘘をつくことに気づいていたのだから、もっと早くこの結論に到達すべきだった。・・・不覚。
今後、間違って彼のnoteに迷い込んだ人に忠告できることがあるとすれば、すみやかに離れることだ。頭が**な人を相手にしても時間の無駄だからね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?