ピの腐向けの話2

今回は、ル×ピオリ
私が刺さるル×ピオリの話です。

時間軸は、1BDEと2の間なんですが、
4要素も入ってるので、ごちゃごちゃになってしまいました😭4のIFっぽく見て頂ければ良いかな😓

苦手な方は、閉じて下さいね。

4発売までは、ホコタテの2人は2で初めて会って、一緒に借金返済だと思っていたので、
4のストーリーを進めていくと、
２より前もお互い認識が有るみたいですね。
ル君は、顔覚えて無かったけど🤣

ルーイ日誌に、
「オリマーの話はいつもつまらない」って
書いてあったので、それなりに、会話は交わしている感じなのかな？
まぁ…交わすと言うか、オリマーさんが、場を和ませる為に、必死に話しかけてる感じはしますが。

料理の話だったら、もう少し顔を覚えてくれたのかな😅

ル君は、4で社長に『オリマー君を探して来い！!』
って言われて404に向かい、
地面にピオリさん埋まっていて引っこ抜いたら、ずっとついて来て、、、

重たい物を運んでくれるし、変な生物と戦ってくれるし、従順だから、
((コイツ、役に立つ…可愛い…))ってなってくれると良いなぁ。
私的に、ピオリさんは自我ない方が好きです。
自我が有ると余計に悲しくて😭

ル君は、ピオリさんと数ヶ月一緒に居て、たまにホコタテ星に居た時の会話とか思い出して、
((笑って欲しいな…))とか、
((話が出来たら良いのに…))とか
思ったりして欲しいなぁ…。

話はつまらなかったけど、話をしてる時の笑顔や、低音で、よく通る声が好きだったかもって思い出して欲しい。そして、そんな心のモヤモヤは、沢山食べてごまかす。

さらに月日は流れて、
ル君の生命維持装置が切れそうで、一度星に帰らないといけない時、

いつまでも、いつまでもこちらを見ているピオリさんを見て、すごく切なくなって欲しいな。

どんどん姿が見えなくなって、ついに何も見えなくなった時、心が苦しくて苦しくて、なんで苦しいか分からなくて、分からないまま星に帰って。

星に着いたら、怒りでカンカンの社長を無視し、
トンボ帰りで生命維持装置のバッテリーだけ積めて
また404に向かって欲しい。

奇跡的にまたピオリさんに会えたら、
恋が初まるかも知れない。

…初恋という地獄へ　　ようこそ