性教育を実感して❣️ 相棒は胎児連【ねねず】
プレパパ編(裏話:教材開発について)
『十人十色のお産塾』では、リアルを合言葉に、実体験をしていただきたく。
胎児と云う存在は、プレママすら、感じることしかできない存在です。その胎児の実際の重量感と赤ちゃんの姿の可愛らしさを現実感を持って、プレママ、プレパパに『手にしていただける形』として『抱っこして頂ける存在』として、更に【教材】と云う大切な使命を込めて創作しました。
エコーでしか見たことのない「胎児」たちを特別に創作チームで、プロジェクトを組み.、凡そ、十年を掛けて、
ゼロから形にしました。
胎児人形team『ねねず』は、
エコー写真、
4D写真、
推定体重を組合せ、
実際の胎児の重さを
データを元に推定予測に合わせて
月々の月齢成長の沿って
重さを加えていきました。
現実の「胎児」に
出来るだけ近く
尚かつ、
ヒトが、抱いてみたくなるような
『人形としての可愛らしさ』にも
心を配り、
「ずっと抱っこしていたいなぁ」との
感想をいただけるまでに
顔立ちも愛らしく創られています。
但し、教材として【使命】
「こんなに胎児が重いんだなぁ」との
プレパパの実感のこもった感想も頂けています。
🌼企業秘密の部分とは:
幼児教育に適した素材(❶表面の肌布は、純綿のジャージ生地、❷中の詰め物は、衛生的に処理をされた羊毛、❸芯の人形の体重を決める物は、錆のこない材質のステンレス鋼)を選び、一針一針ぷろの人形製作者によって縫い上げてもらいました。
又、
どの様に誰が抱き抱えても、もし、
落下させて、子ども達の思いもかけない行動として、投げる様な行為にあっても破損する事がないように、
特に、芯の金属塊においては、幾重にも羊毛と布で、包み上げてもらいました。外からは、全く触れられぬよう、中の素材などによる怪我などが発生しないようしっかりと面取りした鋼材を準備してもらい、更に、安全性に耐える様な縫製で包み縫いをしてあります。
素材の耐久性も考慮した教材『ねねず』の誕生迄には、何十回も話し合い、
縫い直し、形の取り直しなどの創り変えを繰り返しました。
その結果❣️
中々、
『ここまで❗️』って、
皆さんからホンモノ風で、
可愛らしさと実感を合わせ持つ
【💕ハートある教材】との評価を
うけられる様な仕上がりになりました。
私の相棒として、
講座開催地には、
何処でも連れて歩く⁉️
大事な、『101人兄弟姉妹胎児人形連、愛称【ねねず】』の、
開発秘話を
コレぐらいにしたいと思います。
最後まで、
読んでくださって、
ありがとうございました。
胎児人形という、『性教育』教材を
使った、訪問型の性教育は、
フリーランスの開業助産師
前田弘子のライフワークとして
日本中、何処へでも
出張致しております。
興味、関心のある方は、
是非是非、お問い合わせくだい。
🌼連絡先
453-0862
名古屋市中村区岩塚町2-8-413
090-3448-6110
m.hiroko.g@gmail.com
交通費実費の他、
講座料金は、検討可能です。
よろしくお願い申し上げます。🌼
2023/05/05
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