ママ、おっぱいバイバイできたでしょ❣️「卒乳』
お姉ちゃんの卒乳が大変だったママ。
ママにとって、第二子のボクは、
おっぱいドライブにも痛い目に遭って、
コリゴリ❣️ 母と子の絆＝母乳の卒業。
今回は、トラウマっぽいママ。
ボクは、
凄い『おっぱい星人』だったから、
予め、
助産師のヘルプを考えてたんだよね〜。
実は、夏の頃から計画してた。
計画案は、(別記)
12/7 23時。
約束通り『最後のおっぱい』
🌼＝卒乳決行後の経過時間
🌸卒乳には🌸:(卒乳プログラムより)
決行後『72時間』という、
卒乳ママの誰もが、
超えなくてならない
【強烈な試練タイム】が、
存在する。
その時間帯を
如何に上手く交わし
助産師の愛のケアを取り入れて
岩石と化した大切な
母乳製造機能(乳房)と
向き合って、張り痛み熱感などと
どのように付き合えるかに
かかってくるのです❣️
🌼5時間経過
12/8 未明、助産師の予告通り
胸の張りを感じたママ。
未だ、数時間後なのに⁉️
🌼12前後経過
12/8 おっぱいを
忘れて遊ぶボクをみて、ヤレヤレ。
初回ケア迄、30時間！
不安、痛みへの恐怖心が蘇るママ。
水分を^控えて、
抱っこをパパ、バァバに譲って。
🌼20時間経過
夜は、おっぱいのバス⁉️と、
ボクもやや不安。あれっ⁉️
ママじゃなくて、バァバ？
おっぱいは⁉️
そうか❣️
ボク、『おっぱいにバイバイ』
したんだっけ❗️
🌼24時間経過
12/9 日付けが変わって。
🌼28時間経過
メキメキメキと左胸は、
おっぱいを作り始めた。
続いて、
右胸もメキメキ❗️
わぁどうしよう⁉️
(ママは、ややパニック気味)
お昼過ぎには、
やっぱり、
ちょっと予定を
早めてもらう電話しとこ、と
内心、決めたのです。
🌼35時間経過
12/9 午後になるのを待って。
助産師にヘルプミ〜の一報。
「辛かったら、診ますよ。
けど、ここが正念場だからね〜」
気持ち、助かったと感じて、
決行後の60時間の
『初回ケアの時間予約』を短縮して、
55時間にして頑張る❣️と決めたママ。
🌼魔の48時間を経過(12/9 23時)
最後の試練、
未明の母乳製造Switchを
出来るだけ軽く抑えて
ケアの効果を最大限に
活かし過ごすか❣️
［母乳育児の最後の決め手］
ここさえ
クリアできてしまえば❣️
という最大の難所=決行後
初回のケア
🌼決行後57時間経過(12/10 6:00)
なんと、
おっぱいは胸から
溢れ流れながらも
ママを熱発させる事もなく
張り痛みに留め
なんとか、
1番の難所をクリアしていた❣️
素晴らしい母体の
自己防衛システムに護られつつ
この難所を経過しつつあった❣️
🌼卒乳決行後58時間経過
12/10 7:00＝『初回ケア』❣️
半泣きになりそうなママ。
なんとか
ケアの出来る場所に
『ヤット辿り着けました❣️』
と。
ケアベッドにあがるや否や
乳房からは、安堵と共に
いく筋もの母乳の流れが。
最初のケアの痛みは、
かなり辛いものです。
ここまでの達成感で、
辛さは充分に許容範囲内
だったようでしたネ。
ケアの後、軽くなった胸を
文字通り、胸を撫で下ろし、
「痛みが収まったワ〜。」と。
表情は、
一気に穏やかに和みました。
🌼さて。
ボクの卒乳決行中の様子は、
というと。
最初の晩は悲しくて、泣けましたが。
結局、
その一晩を境に、
おっぱいが無くても大丈夫❣️
と。予想外に平気だったヨ。
ママの目から見ても
パパの言葉からも
すごくあっさりとしていたとの事。
本当に
赤ちゃん(乳児)が、
幼児へと変身するのは、
ほぼ、
瞬間的な
『離れ技』を観るような
見事な変身振りなんです。
後日談として。
二日後に受けていただいた。
二回目のケアでは、
人見知り、
場所見知り真っ最中のボク。
ママが、ベッドに横たわると、
なんだかママが病気に
なっちゃったんじゃないか？
ここはお馴染みの場所じゃないし、
寝てて目を覚まさせられて
未だ眠いのに
って、
めちゃくちゃ心配で、
大泣きしちゃったけど
なんとか、
30分ぐらいで
平静を取り戻せたんだヨ。
ボクのおっぱい卒業は、
こんなふうな時間経過を経て
まぁ、
大成功だったといえるなぁ〜❣️
最後まで、
ボクの体験記を読んでくれた皆様。
ありがとうございましたー。
今後、ボクは、幼児に。
ママは、二児の母として、
自分の身体のメンテナンスをも
ちゃんと考える習慣を取り戻して
二人ともお互いに自立して
楽しい人生を送る予定なんだ❣️
🌸幼児の世界に踏み出し始めたボクより
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