ザ・マジック　実践16日目

　こんにちは。
　権兵衛です。

　魔法の実践も16日目。
　ありがとうを唱えていたら、少し優しい世界にワープできたようです。
　電車やバスの運転手さんの言い方が優しかったり、スーパーのレジのお姉さんの対応が気持ちよかったり。
　こういうのは、嬉しくなります。

　ちょっと苦手な物の言い方をする人がいても、あまり気にならなくなりました。
　ワタシは優しい世界にワープしているので、そういう存在はスルーしてもいいかなと、そんな思考が生まれてきました。

　さて、16日目。
『健康の魔法と奇跡』

　4日目で健康に感謝をする、というメソッドがありましたが、それをもっと掘り下げたような内容になります。

　病気だったり体調が悪かったりすると、気持ちが沈み、不安になり、不平を言いたくなり、そして怖くなるのは自然なことです。しかし、病気だからといって暗い気持ちになると、健康の回復に良くありません。むしろ逆効果で、更に健康を悪化させます。健康を増進するにはその暗い気分を前向きなものに変えましょう。それには感謝することが一番良い方法なのです。

ザ・マジック/ロンダ・バーン

　魔法の書では、
『受け取っていた健康（過去）』
『受け取っている健康（現在）』
『受け取りたい明日の健康（未来）』
　に感謝をしながら、健康な自分をイメージしますとありました。

　もちろん、感謝をしていたから病気が治るわけではないと思います。
　もし、感謝だけで病気が治るのなら、お医者さんはいらなくなってしまいます。
　なので、この章は、４日目の健康に感謝するの補足的なことなのかなと思います。

〈2023/06/01の感謝〉

1. 通勤前に龍雲を見ました。嬉しいです。感謝

2. 通勤電車、行き帰り座ることができました。感謝

3. 職場の配置替え、優しい人と仕事ができるようになりました。感謝

4. またまたおもしろい漫画を見つけました。しかも最終話まで無料チケットで読める。ありがたい。感謝

5. 食べたいなと思っていたドーナツがスーパーで売っていて、しかも割引されていました。嬉しい。感謝

6. noteスキをくれてありがとうございます！感謝

7. お給料が増えていました。感謝

8. 私の書いた文章を読んでくれた皆さんに感謝

9. 今日も無事に過ごせたことに感謝

10. ここまでお付き合いくださったみなさまに感謝

　ありがとう。ありがとう。ありがとう