魔法の実践を進化させてみた
こんにちは。
権兵衛です。
ザ・マジックを実践してきて、ありとあらゆる物事に感謝することが当たり前になってきました。
そこで、鏡の中の自分に向かって「ありがとう」を繰り返してみました。
私の足、心臓、髪の毛、肌、肺に口。
私を形成している各パーツごとに感謝をすることはあっても、私自身に感謝しているかといったら、首を傾げてしまいます。
そこで、私にありがとうを゙言い続けたら、どうなるのか、実験してみました。
◎物の言い方とかがちょっと怖い職場の同僚が、優しくなりました。
思ってもみなかったことです。
いつも言い方がキツくて同僚が休みだとホッとしているくらい苦手でした。
それが、自分にありがとうを唱えてから、それほどキツい物言いをされなくなりました。
ありがとうマジックでしょうか。
◎不特定多数の人からお礼を言われることが増えました。
仕事柄、不特定多数の人を相手にすることがあります。
ほんの少しお待たせするだけで、どれだけ責めるんだろうという人から、穏やかに接してくれる人から、自己主張の激しい人など。
常に「心穏やかに仕事をしたい」と願い、予祝を繰り返し、1日の終わりには、心穏やかにいられたことに感謝する。
そんな日々を送っていたのですが、感謝ワークを始めて、それを進化させた「鏡の前で、権ちゃん、ありがとう」をと唱えることをしてから、なんと、相手からお礼を言われることが増えたのです。
嫌な思いをすることも減り、常に心穏やかに仕事をすることができるようになりました。
ささやかな変化ですが、嫌な思いをしながら働きたくない、という願いが叶いました。
魔法の実践、進化版
《鏡の中の自分へ感謝する》
最後までお付き合いいただいた皆様、ありがとうございます。
気になる方は、ぜひご一緒にやってみてください。
嬉しくなって、自然に笑顔が出ると、より効果的ですよ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?