ファション記事について


ルイ・ヴィトンがヒューマノイドロボットを日本の他に5ヵ国に設置しました。ロボットは、右手に筆を持ってドットを描き、目を見開いて唇を動かし、道行く人に微笑みかけるほか、近づくことでセンサーが感知し、よりリアルに動くそうです。これはスカイラークなどが導入してる人件費削減の為のロボットでは違い注目を集めるために設置したロボットだと思います。実際ファション記事に載っています。また、、Instagramや facebookなどのSNSでブランドを宣伝することなどの目的もあると思います。ルイ・ヴィトンはラグジュアリーブランドの中でも高価なイメージが高く自分はまだ行った事はないですけど、常に新しいことをしているので一度行ってロボットを生で見たいと思いました。

https://www.fashionsnap.com/article/2023-01-23/familymart-valentines/

「ファミリーマート」とデザイナー落合宏理が手掛けるブランド「コンビニエンス ウェア(Convenience Wear)が、バレンタインデーに向けた新作を発売するそうです。自分はコンビニエンス ウェアと言うブランドを知らなかったですが、ファミマに行く時よく手袋やTシャツなど服を売ってるのをよく見ます。また、一時期SNSで話題になったファミマ靴下もそのブランドから出ていることを知りました。コンビニンスウェアは2021年3月から全国展開しているそうです。今回はバレンタインデーに向けた新作として、「LOVE」と「YES」という文字をそれぞれ配した今治タオルハンカチを展開するそうで、素材は綿100%で、価格は税込600円です。コンビニでファションブランドを展開するのは店舗数も多く、気楽に買えることからとてもいい発想だと思いました。また、値段もお手頃でデザイン無難でとても買いやすいです。ユニクロやGUとは違った強みで勝負できる事からいいビジネスだと思いました。
#服飾学生 #ファションビジネス

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