青森県警の不正について

その4

さて
ここまでの
不正は
通常であれば

一警察官とかで
できるわけがない

組織的な不正である。

押収令状の偽造にしてもそうだが
これら一連の案件には
現役の弁護士

村上雄一郎による

不正の関与があった。

なるほど、一回目の刑事告訴
原告の主張
「イジメてないのに
イジメていた、とネット掲示板に書かれた
これは事実ではない
だから名誉毀損だ」


これが通じなくなって

今度は
民事で訴えてきた。

「イジメてないのにイジメていたと書かれた名誉毀損だ」

という方向から

180度転換してきたわけだけども

まぁ、民事はとりあえず

なんでもありだから
仕方ない

ただし、出廷しないと
自動的に負ける。

というわけで

今度は

同一人物から
また違う形で
民事で訴えられた。

これについては

出廷しないと
自動的に負けるので

2022年
11月24日に

出廷するのだけども

これは
民事の裁判である。

弘前市の
裁判所に
出廷して

そこから出てきたところで

青森県警のみなさんに

取り囲まれ

「任意でお話ききたいので
青森南警察署まできてもらえますか?」

と言われて

はいはい

バカ正直に従い

青森市、浪岡
青森南警察署に
ついた瞬間に

逮捕状を見せられた。

完全に
騙し討ちの状態である。

手錠、かけられました(笑)

なぜか、

この件では

青森県警捜査一課が

しゃしゃり出てきている

これは

どういうことなのか?と

おもった。


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