犯罪警察官 青森県警捜査一課 山形雄士のやらかした失敗

犯罪者 鎌田だいすけ から
虚偽の内容で
これまで刑事民事で
通算3回訴えられているわけだが

犯罪警察官
青森県警捜査一課
山形雄士は

決定的なミスを
やらかしている。

2022年1月に

私は
青森県
青森市

青森南警察署の
小林あてに
クレームの

電話をいれている、

事前通告されたとおり
これは
青森南警察署
そして
私、それぞれが
通話内容が録音記録されている。

クレーム内容は

「おたくら、
鎌田だいすけ は
イジメてないのに
イジメてた、
とインターネット掲示板に
書かれたから

これは名誉毀損だ
って理由で
わざわざ大阪市まで
来てたわけでしょ?

こういった手口で
鎌田だいすけ から
イジメを受けてました
って詳細な内容を
インターネット掲示板で
紹介したら

鎌田だいすけ どうしたと
おもいます?

死にものぐるいで
書き込み削除してますよ。

鎌田だいすけ の
主張が本当ならば
鎌田だいすけ は
イジメてないんだから

これは
鎌田だいすけ 側にとって
極めて有利な証拠であり
私を逮捕起訴有罪に持ち込まれる
決定的な証拠になるわけです。

それを証拠に私を逮捕できるのに

どうして
鎌田だいすけ は
死にものぐるいで
イジメの事実を
隠蔽しようとするんですか?

アナタたち

いったいどんな捜査してるんですか?」

青森市浪岡
青森南警察署の
小林は
何も言い返せれなかった。

これは
通話内容を
録音してある。

さて、

私は
2022年 11月24日に逮捕され
11月26日に
釈放されてるわけだが

ここで問題なのは

大きく3つ、

・ハナシが
「イジメてないから名誉毀損だ」
から
「イジメてたこと晒された名誉毀損だ」

正反対の主張内容であったこと

・なぜか
青森県警捜査一課が
しゃしゃり出てきてたこと

・これらの背景により
通話内容の問題から
逮捕時に小林が抜けていたこと


まずは
「逮捕、勾留ありき」だけで
青森県警捜査一課が
動いていたわけである。

理由は

「あれ?
名誉毀損で
タイホされだヤヅは
小野寺 青森市長の
関係者らしいぞ?」


この情報がほしかったから。

なんと
青森県警捜査一課が
不正をやらかしてたわけである。

青森県警捜査一課
山形雄士
「カマタさーん
カマタさーん
きこえますかー?

小林さんなら
ハナシをするんですかぁー」

この時点で
わかったことだが

青森県警捜査一課
山形雄士は

意図的に
捜査記録が
改竄されていたことを

あらかじめ
知っていたと
自ら認めたことに

なる。

まさか

青森県警捜査一課が

こんな不正をするとは
夢にも思わなかったが

私は

それを
見逃さなかった。


これは
よほどの
黒幕がいるな、

それは
だれなのか?

が問題であった。

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