青森県警の不正について、その2

その2

青森の郡部の警察署が
押収令状を偽造してまで
大阪市に押し寄せる

というのは

ただならぬ

ハナシである

裁判所が押収令状を出した履歴がない以上

警察側がこれを偽造していたことは
あきらかなわけで、

では、

なぜ、そんなことを?

ここが問題である。

結論から言うと

私と
小野寺 晃彦 青森市長(当時)

との
関係、通信履歴を
示す証拠が欲しかったわけである。

確かに

小野寺 晃彦 氏と私とは
高校時代、同学年ではあったが
彼とは3年間通じて
一切面識がない。

浪岡中学校 イジメ自殺事件が
起きたとき
事件発生から

3ヶ月後に
青森市長になったのが
小野寺晃彦 氏であり

これに関して
非公式に調査に関わっていたのが
私である。

「名誉毀損で訴えられたヤツは
現職の青森市長 小野寺の関係者」

という
ストーリーが
あらかじめあって

それにしたがって

ハナシは動いていたわけである。

問題なのは
そのストーリーの実現のためだけに

青森県警が

公文書を偽造したり
いろいろな
不正を
やらかしていた、
という点にある。

例の

1度目の

刑事告訴

「イジメてないのに
イジメていたと
インターネット掲示板で
書かれた
名誉毀損だ」

これについては
2024年の6月現在をもってしても

ついぞ

青森南警察署は

私を
逮捕できていない。


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