犯罪 弁護士 村上雄一郎について

その6

一度目の刑事告訴が不発に終わって

青森市 浪岡 本郷 柳田90-2
電話番号 0172-62-6011

浪岡中学校イジメ自殺事件
の主犯

鎌田莉音
 

の父親

鎌田だいすけ は

こんどは

民事で

訴えをおこしてきた。

なるほど
実際に警察が動いていたのに

いつまでたっても

警察が逮捕できない

ハナシが動かない、となると

2021年12月に
青森南警察署が
動いて

任意聴取まで動いてて

鎌田だいすけ
「アイツは逮捕された」
「アイツは犯罪者だ」
「アイツはもう終わった」

と吹聴してた割には

収拾がつかなくなる。

とはいえ、

今度は別の内容で

しかも
民事で訴えてきた。

(その後2024年3月に原告はすべての訴えを取り下げる)

なるほど、

民事で訴えをおこせば
どっちにころぼうが
かならず
裁判は行われるし

この裁判に出廷しないと

自動的に訴えられた側は負ける
そういうシステムだ。

なので

訴えられたならば
とりあえず
裁判に出廷しないと

自動的に
こちらが負けるから

でないといけない。

ここで

初めてわかったのである。

原告 鎌田 だいすけ の

バックには

青森県議会議員

鹿内博 が
バックについていて

鹿内博が青森市長だったとき
(浪岡中学校イジメ自殺事件の発生直後)

イジメの揉み消し

おもに
インターネット掲示板の書き込み削除に
奔走していた

パシリ弁護士

村上雄一郎が

この民事裁判でしゃしゃり出てきた時点で

おおよそのことは
サッシがついた。


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