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魂震える!坪内一家ダンスワークショップ✨💃🪘✨

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菜央のダンスワークで丁寧に心と体をほぐして開いて、坪内あつしの太鼓の生音で自分の奥底でくすぶってるエネルギーを大開放‼️
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まずは菜央のガイドで、呼吸やストレッチを用いながら、ゆっくり丁寧にカラダをほぐしていきます。
普段、あまり意識していない指の先や指と指の間の水かき、細部まで見つめて感じることでカラダが目覚めていきます◎
そして、動き出したカラダで、自分の内側・外側のイメージを使って動くことをゲーム感覚で進めていくうちにいつの間にかダンスへと導かれていきます^^


あとは、坪内あつしが演奏する音に身を任せながら、
その場で降りてきた菜央のインスピレーション、参加者のインスピレーションを混ぜながら、音とダンスの世界を旅するように踊って行きます。

最後は、ダンスのカタチ、上手い下手、ぜ〜んぶ忘れて、思うがままに太鼓の音に身を委ねて踊りましょう!!!

坪内あつしの音と参加者みなさんのダンスが呼応して、どんどんエネルギーが開放されていきます☆

きっと終わったときにはスッキリいい顔になっているはず☺️✨

これまで、小学生〜60代以上の年配の方、ダンス初めての方〜プロのダンサーまでたくさんの方が参加してくれていますが、そこにはダンスの技術どこうこうを超えた、喜びに満ちた素晴らしい空間が生まれています!!

人間は本来、踊る生き物です。
何も難しいことはありません!
ぜひ一度、参加してみてください^^
お待ちしております☆


◎講師プロフィール◎

☀︎菜央
ダンサー&3児の母。
幼少期よりバレエを始めて、そこからひたすら踊り続ける。
日本女子体育大学 舞踊学専攻にて、ダンスの専門的知識を学び、作品を創作することを始める。

卒業後の10年間、ダンスカンパニー“マドモアゼル・シネマ”のメンバーとして国内外全ての作品に出演。2011年、ポーランド・グリフィノ国際演劇祭にて最優秀作品として観客賞受賞。

2010年、全てのルーツであるアフリカでダンスを学ぶことを決め、ジャングルの奥地に住む原住民ピグミーのもとへ向かい、踊り歌い共に時間を過ごす。ダンスの根源に触れ、今までの価値観が一気に変わり、今までのコンテポラリーダンスの要素にアフリカのスピリットを混ぜた独自のスタイルのダンスをしていくことになる。

帰国後は遊動型芸能集団“SUNDRUM”(http://sundrum-web.blogspot.com)のメンバーとして、単独公演を主催、芸術祭等への参加などを行う。
また家族で、アジアを中心に音楽とダンスの旅をし、現地に根付いた伝統芸能を学びながら共演。

現在はパーカッションニストの坪内あつしと3人の子どもたちとともに"坪内一家"として、各地で賑やかな祝祭ライブを繰り広げている。

ダンスで開放された心体に降りてくるインスピレーションを大切に、人の心を繋ぐダンスを常に心がけながら世界各地どこでも踊り続ける。
またアフリカンダンス、インスピレーションダンスの講師として、各地でワークショップも展開中!!

☀︎坪内あつし
打楽器奏者、音楽家。
西〜中央アフリカへの渡航で各民族の伝統太鼓を学ぶ。打楽器と歌とダンスのグループ『SUNDRUM』を結成し、音楽フェスや国際芸術祭などに出演。 ジェンベなどのアフリカンドラムやアジアの打楽器、自作太鼓などの演奏と作曲を行う。
2016年から世界各地で伝統音楽と共演するプロジェクトを発足し、これまでに韓国、台湾、マレーシア、ベトナム、中国、インドネシア、ボツワナ、ナミビアを訪れ、各地の伝統音楽やダンスと共演し、フィールド録音やパフォーマンスを行う。2018年国際交流基金フェローシップに選出され3ヶ月インドネシアに滞在。国内では現地での活動を伝える上映トークイベントも行う。ダンスと音楽の芸能家族『坪内一家』のメンバー。


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