【超わかりやすいTwitter】今更聞けないインプレッション?伸ばし方と考え方
おはこんにちばんは。副業おじさんのもだっちです。
Twitterのアカウントを作り、ツイートをしてはみたものの、それがどれだけの人に見られているか知りたい。
そう思ったことはありませんか?
今日はTwitterインプレッションの説明と具体的な伸ばし方について解説していこうと思います。
🙇♂️もだっちからのお願い🙇♂️
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✅Twitterインプレッションとは?
✅なぜインプレッションを伸ばすの?
✅Twitterインプレッションは簡単に伸ばせる
Twitterにおけるインプレッションとは
Twitterにおけるインプレッションは、どういう意味なのでしょうか?Twitterのプロフィールに、インプレッション〇〇万と書いている人は多いですよね。
例えば下の図の例で、私が180万と表示しているこのインプは、過去28日分のツイートインプレッションの累計のことを言います。
⭕️インプレッション=表示数
impression(インプレッション)の和訳は印象、感銘、(漠然とした)感じ、気持ち、効果、影響、捺印(なついん)、刻印、跡、痕跡(こんせき)などですが、ツイッターにおけるインプレッションは、
そのツイートがディスプレイ上に表示された数のことを言います。
インプレッションが5000だった場合は5000回ツイートが表示されたということですね。
⭕️ツイート毎にインプレッションが確認できる
全てのツイートは以下の方法で「インプレッション」が確認できます。
ツイートの下部分の電波マークの部分から「ツイートアクティビティを表示」を押下
「インプレッション」の項目があり、そのツイートのインプレッションをみることができます。
⭕️サイトでも確認できる
TwitterインプレッションはTwitterアナリティクスというWEBページに自分のアカウントでログインすれば確認できるようになっています。
Twitterアカウントを真面目に運営している人は常にこのサイトをチェックして、自分のアカウントの状況を把握するようにしています。
インプレッションの伸ばし方
インプレッションを伸ばしたいという人は多いと思いますが、Twitterインプレッションの数値は、非常に簡単に伸ばすことができます。
Twitterでは昔から、Twitterインプレッションを参考にアカウントの価値を提示する習慣がありますが、インプレッションを伸ばすのが簡単すぎて、本来はインプレッションだけではアカウントの価値を測ることはできません。
(数字でインパクトを残すことをできるのでまだやっている人は多いですが)
✅どこで活動するのかが大切
✅人が見ているところって?
✅インプレッションが伸びただけでは意味がない
⭕️どこで活動するのかが大切
インプレッションの伸ばし方はとてもシンプルです。それは「人が見ている所で活動すれば良い」ということです。
Twitterインプレッションは、ツイートがディスプレイに表示された数値の合計なので、表示さえして貰えばインプレションは信じられないくらい早く伸びていきます。
なので「人が見ていないところ」でチマチマつぶやき続けるよりも、「人が見ているところで活動する」ことを意識すればどんどんインプレッションは伸びていきます。
Twitter始めたばかりで、発信力があまりない場合は特にツイートをしても自分のフォロワーさんにしか届けられません。これは「人が見ていないところ」で活動している状態です。
例えば誰もいない広大な草原のような「人が見ていないところ」で大声で自分の考えを叫んでも、誰にも声は届かないし何の反応も返ってきません。
ですが、もともと人が沢山いる「渋谷のスクランブル交差点」で自分の考えを叫んだら、そこにいる人全員にあなたの主張は聞いてもらえますし、たくさん人がいる中で一人か二人くらいは、誰か立ち止まって同調してくれる人がいるかもしれません。
⭕️人が見ているところって?
ではTwitterにおける人が見ている所ってどこでしょうか?
それは既に「注目が集まっている有名人やインフルエンサーの発信」や「世間的に注目が集まっているニュース」などです。
そのような場所に「自分の意見をリプライをする」ことで、そこに注目しているユーザーがあなたのリプライを画面に表示することになります。
これだけでインプレッションは、ぐんぐん伸びていきます。ひとつのリプライで1万インプレッションは当たり前に超えます。
メイプル超合金の安藤なつさんが炎上した時の本人のツイートに、リプライをしてみました。こんな短くてしょうもないツイートなのに13000もインプレッションが増えています。
こうやって有名人などへのリプライを毎日繰り返せば、インプレッション100万などは余裕で達成することができます。
⭕️インプレッションが伸びただけでは意味がない
ここまで読んだ方は「ニュース」や「有名人」「インフルエンサー」にリプライをすれば、インプレッションが伸びるということは理解してもらえたと思います。
この手法はティッシュ配りのようなもので、あなたを見かけたユーザーのほとんどは、特に何も反応せずにスルーすると思います。
その中でごく一部のユーザーがあなたの意見に賛同して、あなたのプロフィール画面に訪問し、あなたの商品に興味を持ってくれることもあるでしょう。
つまりインプレッションは大きく伸びることになりますが、肝心のユーザーの反応率「エンゲージメント率」はとても低い数値として計上されることになります。
「エンゲージメント率」については後日更新する別記事で解説しますので、気になる方はそちらをご覧ください。
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