支配者層の終焉。

支配者層の多くが血で繋がってると言うのはもうバレつつある。

つまり支配者は同一の血族、親戚関係が多いと言うこと。

正直に全員のDNA鑑定をやれば血のつながりが一目瞭然となるだろう。奴らはこれまでずっとそのことを隠してきた。表では赤の他人同士のフリをしてきた。


でも裏では一つの一族、同じ穴のムジナというのはこのことか？


血が繋がっているから奴らはほぼ共通の遺伝子を持っている。
そのせいでみんなほとんど同じ価値観を持っているのではないだろうか？

DSカバール、イルミナティ、闇組織、王族貴族、セレブ、全員が単純な力の論理だ。

奴らは裏から手を回しありとあらゆる汚い手段を駆使して利権を貪ってきた。司法、行政、金融、メディア、宗教、医療、教育、製造業、すべての業界を支配してきた。自分たちの既得権を守るのは当然の権利で義務だと考えてきたふしがある。



言わば王権神授説のようなふざけた強権を発動してあらゆる不正をやって来た。ずっと何千年もだ。


次々と明るみに出てくるそれらの悪業。奴らには遠慮という概念がない。足るを知るとか共存共栄、共生という概念もない。飽くなき欲望の追求と肥大化するエゴのかたまりだ。パワー=お金。


金を儲けるためには手段を選ばない。この世界は勝つか負けるか、負けたものは存在価値がない。奴隷であり家畜である。勝ったものが総取りするという極端な思想だ。


あまりにも酷い。我々一般庶民の理解の範疇を超えている。


奴らには自己の行為を反省して改心すると言うことができないのだろうか？罪の意識や懺悔というものが無いのだろうか？

奴らの行動を知るにつけどうやら完全に欠如しているようだ。だから奴らは悪行を遂行するのに遠慮がない、迷いがない、つまり限界がない。そのように見える。


自分の利益になると分かったら即座に何でも実行できるようだ。奴らは驚くべき決断の速さと行動力がある。だから支配者層として君臨できたのかもしれない。しかしここに来て奴らの負けは確定した。完全な敗北だ。もう時間の問題、逮捕されて軍事裁判にかけられるだけだろう。


ところが奴らも自分の命だけは惜しいらしい。だから助かるためにありとあらゆる手段を取っている。司法取引、逃亡、変装、クローン、ゴムマスク、虚偽の流布、(笑)無駄なことだ。全部手の内はバレている。奴ら支配者層の最後の悪あがきがどんどん出てくる。


これが天罰というものだろう。ある意味下品な感覚かもしれないが、僕は奴らの悪あがきを見るのが本当に楽しくて仕方ない。😀

僕は3年ほど前から奴らのやってきた事を調べていた。それは知れば知るほどとても言葉では表せない言語道断な行為だった。


今まで自分はこの地球に生まれてずっとこれほど酷い監獄惑星に住んでいたのかと絶望した。そして奴らに対する激しい怒りがおさまらなかった。

奴らが支配者層でいる限り地球の解放はない。


何より自分の周りの善良な普通の人々が何も知らないまま家畜奴隷として搾取され痛めつけられ最後には全てを搾り取られ、何も知らないままて死んでいく。それが許せなかった。だからこそ、今進行している奴らの殲滅作戦は見ていて爽快なのだ。


僕のような平凡な人間は単純な思考しかできない。もっと波動の高い霊性の高い愛に溢れる魂の持ち主なら、奴らの滅亡も哀れみの心で見ることが出来るだろう。奴らを許し、奴らの来世のために祈る事も出来るだろう。

僕はそのような高いレベルに行きたいと思うけど、残念ながらそこまで波動が高くない。


今の願望は、僕の周りの人々が知って欲しいという事だ。

こういった真実を知って欲しいという事だ。
知って欲しい。

でもみんな眠ってる。

深い催眠にかかってる。

僕は早くから真実を知った。3年かけてちょっとずつ掘り下げていったが、それでも真実を知ることは凄いショックだった。


僕がいくらこれらの真実を話しても誰一人まともに聞いてくれなかった。それでもしつこく拡散してると友達が一人、また一人と減っていった。家族にも愛想を尽かされた。いや、先に覚醒したものたちはみんな僕と同じ苦しみを味わっているだろう。


僕たちがいくら善意で行動しても周りは余計なお世話だと判断するのだ。うるさい、あっちにいってくれと言うのだ。
つまり苦しみとは周りに理解されない孤独感だ。

デクラスが来たらみんな大丈夫だろうか？それが本当に心配だ。