デッパの冒険


どうもギターのあらたです。





この前大阪でライブだったのですが、毎回たこ焼きを買いに行く店があって、味付けも決まって「塩と青のりだけ」という非常に通ぶった選択をし、なぜかいつもBa増田と2人で食べてます。

いい加減別の粉物にいきたいところ。



大阪のたこ焼き食うと銀だこ食えねーな、って話をしてました。東京人みんな騙されてるぞ。気をつけろ。あれたこ焼きじゃなくてたこ揚げだ。








最近映画化されたバクマンを読んでるのですが、面白いですね。

昔から絵を描くのが好きだったので、作中の主人公と同じように小学生の時はノートにマンガ書いてました。友達4、5人でマンガを書きあってたのですが、クラスでの人気は一位だったはず…。思い込みかなぁ。

その時のマンガのタイトルが「パンパのおじさん」

テレビでやっていた幼児用オムツ『パンパース』のCMを見て生まれた作品です。小学生の発想すげぇな。おじさんどっからきたんだ。


仲の良かった親友のマンガに「デッパの冒険」という出っ歯の主人公が次々に出てくる敵をただただなぎ倒していく長期連載(ノート25冊くらい)の作品があったのですが、剣を持って闘うファンタジー感溢れる世界観だったのに、「妖怪大戦争」という映画を見た日から作中に妖怪しか出てこなくなるという急すぎるシフトチェンジに小学生ながら驚愕しました。

mockにもそれくらいの変化が必要なのかも…(なんか違う)




だれか映画のバクマン見に行きましょう〜〜〜