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不登校だった時の私の生活。

こんにちはーもちです!
私が不登校になった理由については以前も書きましたが、今回は不登校だったとき、小学校の時の話をしたいと思います。

小学校に行ってた初めの頃は、元気で活発に過ごしていたように思います。学校で発言するのも好きで、悪気ことが起きてもいつかは変わるんだと希望を持っていました。

そんな日々を過ごしてきた私ですが、徐々に学校に行くことが辛くなっています。
自分のことではないけど、友達のものがなくなったり、すっごく理不尽な理由で怒られたり、体調が悪くなりやすかったので、保健室に行ったら給食は食べれているから大丈夫と首に湿布を貼られて授業に戻らされたり…当時の私からしたら意味のわからないことだらけでした。もう学校に行きたくないと、毎日泣くようになりました。

精神的にもキツかったのですが、しばらくすると学校に行こうとすると、涙が止まらなくなったり、胃に激痛が走ったり、吐いてしまうようになりました。学校に休みの連絡をすると、その症状は徐々に治まりました。もうどうすればいいんだと、悩みました。そこで、母がもう学校に行かなくてもいいよ。と言ってくれました。その時、とっても不安だったのですが、学校に行くのをやめることを自分で決めました。誰に言われたわけではなく、自分自身で。
その時の決断は、自分にとっては正しかったのだとそう感じています。

以上私が不登校になるまでのお話でした!!
次回は学校に行ってない間何をして過ごしていたのか書いてみる予定です。
ここまで読んで頂きありがとうございました☺︎