toCエンタメ領域の魅力について
コンサル時代はもちろんtoBだったので(その先はtoCであることが多かったが)、現職でtoC、加えてエンタメ領域をやってみての面白さを書き出してみる
toC領域の魅力
市場と直接向き合っている感覚が楽しい
ユーザーの感性・人間の感性に向き合える
ロジックだけではない感情的なところ(行動経済学でいうシステム1)
色々な属性の方々とやりとりすることができる
弊社がロングテールなサービスをやっているからというのもあるが、CSを通して色々な属性の方々とも接点ができる
今まで全く縁のなかった属性の方も多い
ユーザーからのフィードバックを直接受け取れるので、PDCAをどんどん回せる
toBのクライアント企業の政治的な動きに巻き込まれることがない
エンタメ領域の魅力
たくさんの感情を浴びることができる
感動していただいたり、感謝の言葉をいただいたり
一方で、厳しいお怒りの言葉や、理不尽な言葉の暴力なども
ユーザーの人生の豊かさに貢献することができる
全然構造化できていない気がするので、また適宜書き換えていく・・・
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