toCエンタメ領域の魅力について

コンサル時代はもちろんtoBだったので(その先はtoCであることが多かったが)、現職でtoC、加えてエンタメ領域をやってみての面白さを書き出してみる

toC領域の魅力

  • 市場と直接向き合っている感覚が楽しい

    • ユーザーの感性・人間の感性に向き合える

      • ロジックだけではない感情的なところ(行動経済学でいうシステム1)

    • 色々な属性の方々とやりとりすることができる

      • 弊社がロングテールなサービスをやっているからというのもあるが、CSを通して色々な属性の方々とも接点ができる

      • 今まで全く縁のなかった属性の方も多い

  • ユーザーからのフィードバックを直接受け取れるので、PDCAをどんどん回せる

    • toBのクライアント企業の政治的な動きに巻き込まれることがない


エンタメ領域の魅力

  • たくさんの感情を浴びることができる

    • 感動していただいたり、感謝の言葉をいただいたり

    • 一方で、厳しいお怒りの言葉や、理不尽な言葉の暴力なども

  • ユーザーの人生の豊かさに貢献することができる

全然構造化できていない気がするので、また適宜書き換えていく・・・

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