小学校のカリキュラムについて考えてみた
娘は現在小学校の中学年だ。入学して以来落ち着くことのないうっかり具合に翻弄されつつも、ギリギリそれなりに小学校生活を送っている。しかし気を抜こうものなら忘れ物、提出し忘れ、テストで赤点…ドカドカっと災難が降り掛かってくる。「最近、ようやく楽になってきなぁ」なんて思おうものならそれは単なる惨事フラグに過ぎない。
・・・しかしある日疑問に思ったのだ。小学校生活は果たして親がこんなに頑張らないと普通に送れないものなのか?目を話した途端ガラガラと崩れていくのが学校生活の正解なのか?