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DEFTONES:2013年インタビュー

個人的に世界で一番好きなバンド、DEFTONESのチノ・モレノ(vo)のインタビューです。2012年に7作目『KOI NO YOKAN/恋の予感』をリリースした後、Ozzfest Japan 2013出演のために来日したとき、出演前に行うことができました。バンドとしては、オリジナル・メンバーのチ・チェン(b)が亡くなってから1か月程度しか経っていないなかでの来日ではあったものの、コンディションは充実していたようで、気さくに応じてくれたのをよく覚えています。 『KOI NO

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    • GOJIRA:2015年インタビュー

      フランスのプログレッシヴ・メタルバンド、GOJIRAがLOUD PARK 15出演およびSLAYERのサポートアクトとして初来日した際のインタビューです。LOUD PARKでのステージの直後にジョー・デュプランティエ(vo,g)に話を聞くことができました。タイミングとしては5作目『L'Enfant Sauvage/ランファン・ソヴァージュ~野性の少年』(2012年)でようやく日本デビューを果たして、それから3年を経てようやく決まった来日ですね。 SLAYERのサポートでは見

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      • IN DREAD RESPONSE:2015年インタビュー

        2015年の12月にベン・リード(vo)とトラジャン・シュウェンケ(g)に実施したインタビューです。2016年2月に決定した2度目の来日公演と、それに合わせた3作目『HEAVENSHORE』の日本流通盤にまつわる内容でした。当時から若干の修正と加筆をしています。 来日公演は諸事情で東京のみ、しかも当日は大雨だったのですが集客は上々で、まだ認知度はそこまで高くなくても、ファン層は厚いんだなと改めて思いました(最後の謎説法は置いておくとして)。この来日公演の後、ニュージーランド

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        • 2018年ベスト

          こないだ2018年になったと思いきや、もう2019年。年齢を重ねるごとに月日の経過が早く感じられるようになるというのは本当で「あれ、俺今年なにやったっけ?」と考える間もなく、いつの間にか年明けという感覚ですね(まぁ、いろいろあったはあったんだけど)。 2017年は個人的に転職による環境の変化等いろいろあり、そちらに目を向けなければならなかったのでベストアルバムがどうの…というのはやめておいたのだけど、2018年はまた少し音源探しの回遊に戻れたので、特によかったものをピックアッ

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        DEFTONES:2013年インタビュー

          『AMIDA』までとこれから。独自の道を進み続けるCyclamenインタヴュー

          今年1月、4年半ぶりのアルバム『AMIDA』をリリースしたCyclamen。元々Hayato Imanishi(vo)のソロプロジェクトとしてスタートしてからおよそ10年が経つが、今では強い絆で結ばれたメンバーとともに、さらに次のステップに足をかけようとしている。ここ数年の間にスタートした海外アーティスト招聘、海外ツアーもますます活発だ。バンドのリーダーとして、自分だけの道をDIYで切り拓き続けるHayato Imanishi本人から、じっくりと話を聞かせてもらった。 ——

          『AMIDA』までとこれから。独自の道を進み続けるCyclamenインタヴュー