044 庭竹物語 〜短歌〜
竹を刈り
指を切られて
血を吸われ
帰りにトマトを
食す我なり
※意味
知人のトマト農家のお庭で竹を刈っています。調子に乗って、軍手を外して作業をしていたら、竹の皮の反逆にあい、指に切り傷をつけられました。また、蚊にも"飛んで火にいる夏の虫"と言わんばかりに血を吸われました。
その後、知人(トマト農家)がトマトを恵んでくれて、そのトマトを食べながら家に帰りました。
竹を刈り
指を切られて
血を吸われ
帰りにトマトを
食す我なり
※意味
知人のトマト農家のお庭で竹を刈っています。調子に乗って、軍手を外して作業をしていたら、竹の皮の反逆にあい、指に切り傷をつけられました。また、蚊にも"飛んで火にいる夏の虫"と言わんばかりに血を吸われました。
その後、知人(トマト農家)がトマトを恵んでくれて、そのトマトを食べながら家に帰りました。