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結果を出し続ける人が夜やること②

こんばんは。中島香織です。 

 今回は仕事において結果を出し続けている方が夜やっている事第二弾です。(下記引用元参照しています。)


前回は4つあげました。

①ただいまをいってスイッチをオフにする

②一日の決断を振り返る

③かばんの中身を空っぽにする

④うまくいかなかった日はリセットする

この4つですね。実はあと4つあります。

⑤人間関係の疲れを解消する

仕事において上司、同僚、部下などとの関わりは必須になってきます。どんなに人柄が良い方だとしても毎日の仕事の中でどこかしらに人間関係においてストレスを抱えています。このストレスを抱えたままにしてしまうと、実際の職場においてトラブルが生じてしまうリスクが高まります。なので人間関係の疲れは早めに解消した方がいいです。この解消方法としては仕事とは全く関係のない友達と会ってご飯にいったり飲みに行ったりすることです。こうすることで、ストレスが解消され人と会うことに億劫ではなくなります。

⑥今日であった人に感謝する

成功されている経営者の方は常に感謝の言葉を口にしています。これは私自身本当に感じます。それはなぜなのか。自分自身の成功は周りの方々のおかげであると心から思っているからです。やはり、常に感謝をし続ける方と挨拶や感謝の言葉をあまり出さない方だったら感謝をし続けているそして言葉に出している方の方が仕事を頼みやすいですよね。感謝には幸福度を上げるという科学的な結果も出ているようです。

⑦自分への接待をする

これは自分へのご褒美を用意するということです。ただご褒美という言葉に甘えてたくさん食べてしまったりさぼってしまったりする事もあると思います。なので著者は「自分を接待する」という言葉をあえて使っています。これは例えば自分の身体をメンテナンスするために湯船につかって体を温めたり、音楽を聴いて心を落ち着かせたりするということです。ここで大事なことは「自分を大事にしている感」をだすということです。そうすることで自己肯定感も上がり次の仕事へのモチベーションにもつながります。

⑧1人になる時間をつくる

一人でいるときの方が誰しもリラックスできると思いますし作業効率も上がります。誰かといるとついしゃべってしまったり人の目が着なって落ち着かなかったりしますよね。人はなにかのコミュニティの中で役割を持っています。昼間この役割を続けている中で夜まで何かの役割をこなすとなると気が休まらないわけですね。


以上8項目が結果を出し続ける人が夜にやることです。

私もさっそく取り入れます。

【引用】

https://www.amazon.co.jp/dp/4866671971?tag=note0e2a-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1

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