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日頃考えていることなど #呑みながら書きました

 今夜は、第11回 #吞みながら書きました に参加します。今回で9回目の参加です。マリナさん開催ありがとうございます!

 今日のおともはサントリーのスパークリングワインです。スパークリングブランです。しっかりワインの味がして美味しいです。↓

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 日頃考えている疑問なことを今日は書こうと思います。小説を読んでいて、この人自分と似てるわ、と思うことってないですか?私は昔から時々あって、それで疑問に思っていたのは、しまった!酔う前に書き始めてしまった。全部飲んでから書かないと!280ml とはいえ一気飲みはつらいな。4分の3飲めました。話戻します、小説の登場人物が自分んと似ていると思う時がある、という話です。でその小説が何万部も売れていたとします。その小説は何万人かの人に共感されて愛されているのではにかと思われるわけですが、実生活で私はまわりの大多数の人に受け入れられている感じがしないわけです。なぜだ?なぜなんだ!小説の登場人物は好まれて、私は好まれないのはなぜなんだ!と長年疑問に思っていたわけです。少し前に読んだ本の中で、ある小説家の方が「少し変わった人物を主人公にすることが多いのは、特徴を出しやすいから。」とおっしゃっていて、ようするに書きやすいからそうなっているという話ですよ、なんかちょっと裏切られたような気分になりました。生きにくそうな人を世の中になじませるために理解を深めようとして」かいてくれてるんじゃなかったんあyというがっかりした気持ちです。そうか、そうやったんや、と思っていたところ先日また別の小説家の方が、「物語をたくさん読んでいる人は他人にタイする許容範囲が広くなる」ということを言われていて、我が身を振り返ってみて納得!と思ったわけです。強いサイコロから疑問に思っていたんです。なんでそんなしょーもないことでいちいち悪口言うんやろう?と。なるほど、私は物語が好きだったから変な人に慣れてしまったんやな、と。それで最近また別の小説家の人の本を読んでて、「登場人物は順風満帆な人は選ばない、そんなことをしたら物語が平坦になってしまうから」という言葉を読んでそうか、そうなんや、結局ちょっとお菓子な人を主人公にした方がいいっていうことなんやな、と思ったという話です。飲み終わりましたb。ワインの一気飲みはきついです。今歯磨きしに行ったら足元がふらふらしていました。酔っている!そして眠い!話したかったことは前部話せたんやろうか?話戻します、小説の主人公が受け入れられて、私が実生活で受け入れられない話ですが、小説Hがあらゆる事情を読んでいる人はわかっていて、私のことは大半の人が詳しく知らないから?と思ったけど、職場の人とかに自分のこと詳しく話したいとか思わないからこのままでいいや、て思いました。そうか、伝える努力家。
そろあそろ寝ます。おやすみなさい。このまま投稿して大丈夫か~?わからへんけどまあいっか。

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