ヒトという生物の真理

★私は人とは表面だけで穏便に接して極力避ける。


私だけでなく、動物、自然環境、他世界中の大勢の犠牲者が、ヒトから故意に酷いことを受けている。
ヒトは善悪両方あっても余裕が無いと自我を失って悪になる。
まず、権力者が人脈で余裕と自我を失い悪になる。
権力者が悪になると人間社会も操作され悪になる。
私はヒトという生物は醜い汚いごみで悪(あく)だと確信している。
私は特定の人物ではなく、ヒトという生物を嫌悪(※1)している。
正義感ではなく、生理的に受け付けてない。
※1 嫌悪:憎み(許さないこと。)、嫌い、強い不快感を持つこと。



災害、戦争、病気、事故、etc…で、
いつ自由(※2)を失うかは予測不能で、
自由に残された時間が少ないのは確実(地球はこのままなら数十年で生物が暮らせなくなる。自然環境破壊を速めることはあっても、緩やかにすることすらも人間社会の習性的に出来ないと私は思っている)。
権力の無い者から犠牲になっていく。最後の方まで生き残ることが出来るのは権力者と権力者が生かしたい人。
ついでに言うと、人に格差は無くせない。ある程度の平等とは権力者が与えている。
※2 分かり難いだろうが、ここで言う自由とは命や時間のことではない。


★ヒトから故意に犠牲にされた生物の数が圧倒的に多いんだから、人間社会が続くわけないじゃん。滑稽。




FAQ

「自分はどうなの?」
生まれて来たのが間違いだった、生まれて来た私がバカだった。
【生まれて来たのが間違いだったと思わなくなる時は来ないと思う
どんなに良いことがあっても幸せになっても掻き消せないと思う】

「じゃあ死んだら?」
したいと"思える"ことやれるのが一番。
したいと思えることができなくなったら生きようとするのをやめる。

「そんなヒトばかりでない」
これはなにを言いたいのか分からない。気休め?

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