到底今は最期の時代

『私も生い立ちはそら充分酷いもんだが、私"より"酷い人生の子や人は世界中にたくさんいることを具体的な内容まで私は知っている。』このことを分かっておいて欲しい。そのうえで、

私は人間社会が滅ぶことを望んでいるし、滅ぶと嬉しい。
傷付く動植物がいるとしても。(絶対いる)
私は野生動物や自然環境が好きだ。私は人には触れられたくない(私から人に触るのはいい)が、動植物とは触れ合える。

世界中に素晴らしいものはたくさんある。
それが無くなっていっていたりもしている。
まあ放って置いてもあと数十年で地球に生物は暮らせなくなる(ヒトの所為)。人間社会に食止められる訳が無い。速めることはあっても、猶予を延ばす・遅らせることすら出来ないだろう。もし数人生き残るならそれは権力者と権力者が生かしておきたい人。
そう考えると、人に格差は無くせないし、ある程度の平等とは権力者が与えているんでしょうかねぇ?
到底今は最期の時代です。
歴史を振り返ると、生物にとって良い幸せな時代は、地球には最初から最後まで無かったですね。どうしようもなく、憐れ。

出来るなら痛みも苦しみも味わわせることなく滅べたら一番良いけども、滅びに苦痛は免れられないだろうから、出来る限り苦痛を伴わないようにして、あとは仕方ない、どうすることも出来ない。

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