「裸の本様」1月31日の日記

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」が届いてた。Amazonでの中古の買い方を学んだけどカバーがないパターンがあることを学んだ。ふつうに嫌だったけど面白かったら新品買う理由になったからよしとする。

最近は嫌なことはしないって決めてる。スケボーの練習もやめたくなったら帰るし、読書も無理しない。映画だって見たくないのは見ない。文章も書かない。これは満たされてるからできること。もっと焦燥感にかられてた時期は生き急いでいて余裕なんてなかったからインプットインプットの毎日でした。

ものではなく人のことを好きになることは怖いことって思う。本が好きだったり映画が好きならきわめていけるし、本能も帰ってくるし、求めるだけ与えてくれる。でも人間相手だと必ずしも求めた量返ってくるとは考えられない。人間同士が愛を深めていくのって凄すぎる。エジプトのマイモハメドイズディファレントをみて環境によって愛のかちなんて変わることをしった。愛って無償の愛もあるし、利便性の愛もあるし、生産性のある愛もあると思う。理由のある愛もあるし、ない愛もある。

エペもまたやってしまう

くてくて読んでます。痛くて良い。まるでラノベ読んでて嫌じゃない。

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