「人生は旅の途中」というフレーズ、まだ言えるか
高校生のときブログ的なやつが流行りました。
ケータイを持つようになってから見れるようになりました、
ぼくの高校は合唱部が強かったので、その部活の子たちは私たちは旅をしてるんだね的なブログをよく書いていた印象があります。
男の子はあんま自分語りをブログではしないですが、女の子のブログにあーだこーだ書いているのはよくありました。
ぼくはその時ニコニコ動画に友達のテーマソングを作ってPVをあげるぞと言って、全部人の力を借りてやってました。そんなことしてないでかわいい女の子と仲良くしてればよかったのにオンオン
旅の途中、ってマンガが青年誌であります
野球マンガなんですが、少年ジャンプとは違ってよくある青春ありき+実際そんなきれいな話現実にはないよなってことで汚いところとか迷うところとかけっこうあって面白いです。
自分探しとか人生という旅ってこれからもぼくはしないと思います、もう見つかってますし
そういうのはまだシンデレラなうちのロマンの一つなんだろうなとは思ってますが、でも実際やりたいことを探す、ってのは人によっては悩みなのかもしれません
そういうときって僕は、体を鍛えることと勉強することはどんな年齢だろうが関係なく出来ることなのでそこからやったらいいのにといつも思います
つるむ友達を変えたかったら自分の性格が変わるのが第一にきて、住む場所を変えたかったら守られて我慢するのが当たり前だという常識を変えるのが第一だし、
世界旅行しても修行僧になっても、特になにも変わらなかった、というのはそのままの自分に合うものを探してるからかもしれませんね
自分に飽きたら自分を変えればいいのに、とは思います
ただ、それは満足するためにやることで、
他人に言ったところでなんの意味もないとは思います
誰かと喧嘩してどちらかが折れないと終わらなくて、相手に対して「自分を変えろ」と言ったところで
いや先にお前が変われできなきゃ失せろ、と思うので、
成功してる人を見て真似していくことの繰り返しなんでしょうね。
2日目でした
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