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Modsクリニックで顔の脂肪吸引🇯🇵

自身のメモとして残したくnoteにまとめます。
そのためあまりタメはなる内容ではないかも。

良かった点・悪かった点

結論、わたし個人としては顔の脂肪吸引してよかった!
肉肉しい顔から多少なりとも肉が減ったことで、写真とったときに「肉まん」みたいじゃなくなったから。

よく、脂肪は歳をとるとなくなるから!といわれるが、わたしは祖母・母共に顔の脂肪が多いタイプだったので少しくらいとっても問題ないと判断した。祖母の顔は、いわゆるブルドック顔で、頬肉が多すぎて下垂してきていた。そうした遺伝的なことも鑑みて私は「肉が多すぎるタイプ」と判断した。

悪かった点は、元々顔に窪みがあるタイプだったのでそれが少し目立つ(ような気もする)。
とくにエラボトしたあとは顕著で、術後のエラボトの量は気をつけないといけない。

Modsにした理由

割愛。Twitterでめちゃくちゃ調べた。
つもりだったけど今考えると調べが甘かったなあ。
とはいえとくに不満はない。

値段は三十くらい。

施術メモ

・朝いちの予約
 予約の10分前くらいに到着。
 病院は10時オープンなので少しドタバタしてる。
 着いてすぐに全身着替える 。下着類も
 (決済は事前にネットで済ませた)

・カウンセリングの方がきて領収書をもらう。

・看護師さんがきて薬やフェイスバンド、DTの説明
 フェイスバンドは自分で実際につける練習もした。

・看護師さんが一度退席。写真撮影の準備をしてくれる。

・看護師さんが迎えにきてくれて写真撮影(モニターじゃなくても症例としてとる)
 体重測定後、先生にマーキングしてもらう
 (症例の写真をみせたかったけどスマホを個室に
  おいてきてたので見せれなかった)

・部屋に一度戻り、迎えが来たら手術へ
 (なんだかんだあっという間)

・血圧測定、点滴などからそのまま静脈麻酔へ
 おそらく完全に寝てはいなかったので術中に痛み、音などはあった。
 あまり覚えてないけど、術中めちゃくちゃ痛かった記憶はあるし、「痛いよー」みたいなことを喋ったような。
 手術は10分くらい

・支えられながら部屋へ戻る
 倦怠感?とボーッとしてる感じで歩きにくいし話しにくい。

・部屋で寝かされるが痛すぎてナースコールした
 痛み止めを点滴にまぜてもらう
 (初め我慢してたけど我慢できないくらいだった)

・先生が部屋に来てくれたけど、まだ倦怠感がつづくのでうまく話せず。
 看護師さんがポカリもってきてくれた。
 飲んでる最中にも麻酔液がドバドバ溢れ出てくるので、貼ったばかりの傷口のテープを交換してもらった

・少しずつ倦怠感がぬけてきたので帰宅の準備

・準備中にもまた麻酔液(血が混ざってるので赤色)が溢れ出てくるので交換してもらった
 帰宅時用に追加でガーゼをいただいた

・マスクしたら術後なことはバレないので普通に電車で帰宅。
 (夏だったので白っぽい服装できてしまったが、血がつくかもなので黒とかの方がよかった)

・帰宅後、すぐにフェイスバンドに。院を出る前よりも顔がパンパンにはれてる。

DT

当日の夜にはもう腫れがひきはじめていた。
ただ顎下に青あざはある状態。

当日夜

翌日昼。ほぼ腫れはひいたような。
顎下の青あざは以前としてそのまま。。

翌日昼

わたしのスケジュールは以下。
1日目 土曜日のため仕事休み
2日目 日曜日のため仕事休み
3日目 出社
4日目 出社 夜は会社の人と外食にいった

コロナ禍だったのでマスクで隠して出社してた。
顎下の青あざだけコンシーラーで隠したかったけど上手く隠れず、絆創膏を貼って出社。
突っ込まれたら「コテで変なところ火傷した〜!」って言い訳してた。

以外と土日でイケるなあという所感。
バレたくない昼職会社員としてはやりやすい施術かも。


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