自分自身のおばあちゃんの記憶はあまりなくて、「愛してるぜ」と言えるおばあちゃんがいるのは、うらやましくもあり切なくもあり…。思い当たるのは、我が子に勉強教えている時「こんなことじゃ自分が親になった時に困るよ」というと「大丈夫、おばあちゃんに教えて貰いやって言うき」…って、私かっ!
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