見出し画像

豚丼のタレ作り

神戸友の会 御影 方面ではもう10年以上 豚丼のたれを作って販売している。
本日は 神戸友の家の耐震工事が終わって 初めて 豚丼のたれを作った。
金曜・土曜日の2日間 、朝 9時ぐらいから 夕方までかかり、300本弱作った。
前日、 午前中にコープさんが 醤油や 酒・ みりん といった重たい 瓶 ものを持ってきてくれた 。
当日 の朝には八百屋さんが 玉ねぎとりんご・ 生姜を配達してくれた 。
私が着いた時にはすでに 玉ねぎや りんご を 早く行ったものが 切り始めていた。
その後 それと タレの材料= 醤油など、を 一緒に ミキサーにかけて 鍋に入れて コトコトコトコト 何時間も煮ていく。
細かくすることと よく煮ることが コツ ということで もし 細かくなかったり煮るのが短かったりすると タレの中に具材が残っていて 詰まったり 、 食べた時違和感があったりする。
働きとしては 重い鍋を 持ったりしなくちゃいけないこともあるけれど  6人とか8人が話しながら できて楽しい 。
今回話していて気がついたのが 自慢話じゃなくって 失敗話は 受け入れやすい し 盛り上がるし 結構してる人多いなっていうこと だった。
お昼にはみんなで美味しい豚丼を作って食べる。
豚丼を作るコツは 豚は炒めないで低めの温度で煮たたせないようにしゃぶしゃぶすること 。
そうすると柔らかいお肉が食べられる 。
家では タレは豚以外に牛も鶏にもつけるし 魚もこれ つけても美味しいし サラダにかけることもある と、ほとんど 万能調理 タレみたいな感じに使っている。
お昼からは 容器に詰める 。
しっかり 予定量ができた時は とても嬉しい 。
時々 、煮詰めすぎて少なくなったり ちょっと こぼしたりするのが多かったりすると予定量に足りなかったりするのだ。
あと、いいところが もう1つあって 常温で1年はもつということ。
とっても気に入っている。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
今日は疲れちゃって 、帰ってから ウトウトして いたので早く寝ることにします。
お休み💤♥️

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?