kakusa社会
最近、ふと思ったこと
支援を必要としている人の支援をするために、莫大な知識と経験を積んだ上で
実践していくんだけど
その努力と知識量をつけること、付けさせることが格差社会を作る要因なんじゃない?と
何もしていない人、何もできない人、理由はなんであれ例えるなら0の人に
向き合うためにこちらは100も200も容量や経験を増やす
そこに国は税金を費やす
これって、上をさらに引き上げて
下は誰かに引き上げてもらって上がる構図なんだろうけど
本人の意思なく上には上がらんよな
上がらなくてもそこが良いと思っているなら尚更
みんなが自己実現できる世界を創るなんてのは夢物語なのでしょうか
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