慰めや応援すら辛く感じることがあります。そんな時の為におはなしはあると思っています。読書をするにも労力と時間が必要です。疲れた身体でTwitterを見ながらさっくりと読めるのが #1日1物語 というわけなのです。読まなくてもいい、チラ見から心が弾む何かを届けられますよう。

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