2020.6.11 素のまんまのめめこじ 文字起こし

オープニングトーク

康二「こんばんは!Snow Manのみんなの万能調味料こと塩こうじよりも向井康二です!」
目黒「目黒蓮です!」
康二「さぁ始まりました、Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでお送りします!よろしくお願いいたします!」
目黒「よろしくお願いいたします!」
康二「初めてか?俺とめめ?あるか?ないよね?」
目黒「ふたりだけは初めてだよ、ふたりは」
康二「あぁ緊張しちゃう!胸がドキドキ!はぁぁっ」
目黒「なんだよ、そのかわいい感じ
康二「やっぱ離れておりますからね、YouTubeだと顔が見えるんやけどね、リモートで」
目黒「そうだね」
康二「電話でやると顔が見えないのよね」
目黒「そうだね、声だけでね…」
康二「だからアクリルスタンド、めめのアクリルスタンド目の前に置いてる
目黒「ははっwwwなにそれプロ意識高いのかただの寂しがり屋なのかどっちかわかんないんだけど」
康二「いや、プロ意識と寂しがり屋のハーフアンドハーフやね」
目黒「wwwそうなんだ」
康二「最近めめといる時間が長い気がするのよね」
目黒「そうだよね、ふたりで仕事するとか、いるとき長いね、たしかに」
康二「そうなのよ、だから久しぶりな感じはしないのよね、いまメール鳴ったやろ?」
目黒「なに?おれ?」
康二「うん、メール鳴ったやろ?ポーンって」
目黒「俺の携帯?俺鳴ってないよ」
康二「ガイさんかじゃあ!ガイさんのメールの音や今の」
ガイさん「違います違います」
康二「違うのぉ?」
目黒「お前さぁwwスタッフさんの名前をさらっと出すなよww」
康二「収録中は携帯をオフよ、ガイさん!」
目黒「そんなやつ初めて聞いたよ、スタッフさんの名前をばんばん出すやつ!ww」
康二「色んな人気のコンビが続いてるわけよ最近、めめラウとかねあべさくとか、ゆり組とか続いてるわけです、人気らしいよ?このコンビのリクエストが多いの」
目黒「じゃあどんな気持ち?康二的には?嬉しい?」
康二「嬉しいよ!嬉しいよ!6個入りのチョコのアイスあるやん、箱の赤いやつ、あれにね、星のアイスが入ってたときぐらい嬉しい
目黒「それめっちゃ嬉しいな」
康二「めちゃめちゃ嬉しいよね、特別感!」
目黒「それめっちゃめちゃ嬉しいな!」
康二「ということで本日はめめこじペアでやっていきたいと思いますので皆さん最後までよろしくお願いします」
目黒「お願いしまーす」
康二「そしてよ!SNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがございます、#素のまんま でございます。聴きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください!お願いします!」
目黒「お願いしまーす」
康二「それでは今夜もSnow Manの素のまんまスタートです!」

素のトーク

康二「さぁ番組前半は素のトークのお時間でございますよ、近況を話したりメールを読んだりとゆったりと素のトークをやっていきたいと思います」
目黒「はい!」
康二「それでは、リスナーさんから届いたメールを紹介します!」
目黒「いいね、もう早速俺行っていいか?」
康二「もちろんやで!」
目黒「いいですか、じゃあいきますねー!Snow Manの皆さんこんばんは。康二くんに質問です。いまISLANDTVでなにわ男子のみなさんがなにわとおやすみという動画をリレー形式で更新されています。先日は大橋くんが更新していたのですが、そこには『じーこから伝授』と書かれていました」
康二「読めたすごい!!!(ぱちぱち)」
目黒「ふふっ。大橋くんの動画はとても大人の色気が溢れていてどきどきしました。あれはいつどうやって伝授したのですか?気になって気になって寝れません。もしよかったら教えてください。」
康二「なるほどね、いまなにわがやってんのよね、おやすみの、ISLANDTVで。」
目黒「ね、いっぱいリレーでずっとこう回してるよねすごいね」
康二「そうそう、ベッドでおやすみを言うのよ、なにわわ男子が。最後が大橋和也やったのよ、和也が撮る前の日に電話しててたまたま。それでその話になったから、『こうしたら?』っていうのを言ってんやんか、俺はただ『カメラを下にして上に乗っかってる風にしてみたら?』しか言ってないのよ。そしたら和也は裸ですごいアダルティなことをしてんのよ」
目黒「あ、だから、康二の教えにプラス結構アレンジが加わったのか」
康二「そう、だから書き方もさ、俺からって書くから全部俺みたいになってさ、ちょっと保険をかけてんのよあの子は」
目黒「はははっwww」
康二「わかる?すごい大阪のマネージャーさんとかから電話来てさ、『康二お前なにしてくれてんねん!』とかめちゃめちゃ鬼電来たから、ひとつだけ伝えたい。僕が言ったのは『上に乗っかったらどうですか?』しか言ってないからね、ほんとに。しかも『続きする?』とか言った後に『おやすみ』って言ったからさ、寝んのかい!ってなったわ」
目黒「wwwいやいやでも大橋くんなりに頑張ってどうやったら良くなるかって考えてやったわけでしょ?」
康二「せやねん、和也すぐ考えるからな」
目黒「それは良いことですよね」
康二「良いことやけど裸って!wwwめめがやったら良いと思いますけどね」
目黒「恥ずかしいけどね」
康二「大橋くんのギャップをみなさん楽しんでもらえたらいいと思いますよ、このお便りおわり!!」
目黒「はははっwww聞けてよかったよ、よかったよかった」
康二「聞きたい人もいたと思うのでね!では次は僕がメールを読みましょう!じゃあ、めめが俺の読んでくれたから、めめに関するやつ読みます!これにします!」
目黒「ありがとうございます」
康二「Snow Manのみなさん、スタッフのみなさんこんばんは!いつも楽しくラジオを聴かせてもらっています。毎週ありがとうございます。先日、蓮くんが初単独表紙を飾ったFINE BOYS6月号が発売されましたね!おめでとうございます!そして蓮くん!初単独表紙そして再販、重版というんですか、おめでとうございます!私もなかなか手に入れることができず、近くの本屋さんにたくさん電話してやっと手に入れることができました。仕事は結果、とおっしゃっていたので、実現している姿がまぶしいです。そこで質問なんですが、蓮くんは自分で6月号を手に入れましたか?またメンバーから反響ありましたか?教えてください、ということです!」
目黒「なるほど~、自分ちゃんと手に入れましたよ、もちろん」
康二「お、すごいやん」
目黒「手に入れて、ちゃんと読みましたし、」
康二「買いに行ったん?」
目黒「買いに行ったというか毎月購読みたいな」
康二「あー、やってんねんな」
目黒「あれを、俺がFINEBOYSのモデルに入ったときからあれを始めたの」
康二「あーそうなんや」
目黒「毎月購読してちゃんと自分たちはどういうふうに写ってるのかっていうのを見ようと思って」
康二「なるほどな」
目黒「メンバーからの?メンバーから?」
康二「反響?なにか言われましたか?みたいな、メンバーから」
目黒「メンバーからは康二から」
康二「ええっ?!」
目黒「康二が重版おめでとうみたいな、再販おめでとうみたいな、連絡くれたよね」
康二「じぇんま?(中国語で本当に?)」
目黒「じぇんまw」
康二「送ったよ、送ったような…」
目黒「すごく反響あって、なんかさ、実際思うのね、表では俺とかのことをかっこいい、おめでとう、がんばったねって言ってくれるのそれはもちろん嬉しいんだけど、俺は一日のその数時間、カメラの前でカッコつけさせてもらって終わりだけど、スタッフさんとかは1ヶ月以上1冊に費やしていろいろがんばってやってくれてて」
康二「たしかにね、努力の証よな」
目黒「裏方の人のそういうあんまり光が当たらないけどすごいがんばってくださってるのを見てたから…もちろんね、ラジオのスタッフさんとかもそうじゃん」
康二「うん、そうやね」
目黒「だからそういう人たちにすごい感謝の気持ちで溢れたしファンのみんなとそういう人たちに一緒に感謝をしていけたらいいなって思ったかな」
康二「たしかになぁ、いいよなぁ」
目黒「あとあれなんだよ、」
康二「んー?」
目黒「7月号も表紙が決まって」
康二「えっ?!めめ?!」
目黒「そう」
康二「2回目???」
目黒「そう、6月号で使われなかったカットとかを使って」
康二「初めてじゃない?そんな2連チャン。ちょっと俺も端っこにのれへんかな」
目黒「ん??」
康二「俺も端っこに載せてくれへんかなぁ」
目黒「はははwwwだからもっと次はSnow Manで載りたいし、本当にファンのみなさんとスタッフさんのみなさんのおかげで、っていう。ありがとうございますってことをお伝えしたいですね」
康二「(拍手) 良いお手紙でしたよ」
目黒「いやーありがとうございます、本当にこんなお手紙」
康二「俺だって美容院に置く用も買っといたからね
目黒「はははwwwww」
康二「あれ俺が置いてるやつって覚えて、誰か行ったら。ここの美容室にFINEBOYS置いてる!ってなったら俺のやから」
目黒「はははwwすごい宣伝してくれてんじゃん」
康二「アサヒカメラの方もみなさんよろしくお願いします!」
目黒「よろしくお願いします、ほんとに」
康二「いやー、いいですね、良いお手紙でしたよ。まぁ最近俺とめめ一緒に仕事することが多いからね、最近やと冒険少年とかもね」
目黒「そうだねー、楽しかったね」
康二「ありますからねー、放送もね始まりますから」
目黒「見た?」
康二「見た!おもろかったわぁ」
目黒「なんかさ、俺やっぱりあの、ココナッツのくだりめっちゃ好きなんだよねwww」
康二「まだめめができてないと思って一生懸命やってるからね」
目黒「そうそう、放送されてなかったんだけど、康二が結局割るまで結構その時間がかかって、俺もカメラの外に消えたよね、飲みながら裏の方まで行って、ちょっと休憩して戻ってきて」
康二「そうなんやな!wwしらんかったwそういうのも裏話で放送してくれたらうれしいよね、あれもリモートやから。早くスタジオで収録したいなーって思いますので、みなさんそちらの方も是非チェックしてください」
目黒「お願いします!」
康二「ということでございますよ、いやー、いいんじゃないですか?結構話せましたよ?」
目黒「良いですねぇ、たくさんありますね」
康二「素のまんまのね、素のトークということなんですけれどもね、またみなさんいっぱいメール送ってくれると他のメンバーも読んでくれるのでね、どんどん送ってください!ということです!以上、素のトークのコーナーでした」


素の留守電

康二「素の留守電~!Oh yeah~!」
目黒「あははwww」
康二「エコーなった今?」
目黒「はははwwwエコーなってるよ」
康二「Oh yeah~~めぃめぃ~♡めぃめぇ~♡」
目黒「エコー長いからスタッフさん切ってください、エコーw」
康二「彼女のね~、Oh yeah~?」
目黒「www」
康二「このコーナー説明しますと、あのー、彼女の留守電にメッセージを残すイメージで20秒のメッセージを僕らがそれぞれ喋っていくという企画でございます」
目黒「おーなるほど」
康二「こちら結構人気コーナーでございますから一生懸命頑張りたいと思います!」
目黒「いやーこれ難しいよね、ほんと。頑張るけど」
康二「じゃあちょっと行こうか~我々2回目ですからたぶん」
目黒「康二からいってよ」
康二「いつも俺ばっかやん、ずるいよそんなん!いつも自分先やで~?様子見て」
目黒「だって先輩じゃん」
康二「いや後輩やん」
目黒「www」
康二「これはじゃんけんしよ?」
目黒「リモートでどうやってじゃんけんすんだよ」
康二「リモートじゃんけん♪じゃんけんほい!」
目黒「ぽい!」
康二「負けた!!!」
目黒「wwwほんっっとに優しいやつだな…いいやつだな
康二「テーマが大事やから、テーマ」
目黒「テーマね、なんだろなー、すごく離れた遠距離をしている彼女に対して、すごく電話をかけるんだけど、電話に出てもらえないから留守電に言われたっていう提、康二に出てほしいんだけど、出てもらえないから、っていう康二のその可愛さっていうか、寂しそうな可愛い康二を見せてくれたら、康二担はそういうのを求めてる人が多いのかなって俺は思うけどね」
康二「しませんよ、そんなん」
目黒「ちょっと可哀想な、でも可愛いみたいな」
康二「なんで電話出てくれへんの?彼女は?俺の彼女は、仕事?」
目黒「そこも決めていいよ全然、やりやすいようにやっていいよ」
康二「距離的にはどこ?愛媛から東京ぐらい?」
目黒「あんま俺さ、日本地図の位置わかんないからわかんないの」
康二「せやねんなー、俺も言っててわからなかったもん」
目黒「あははwwwそうだよな」
康二「遠距離ということで」
目黒「遠いっていう、とりあえず」
康二「じゃあそれでやるか、めめのあとで言うわ」
目黒「いける?」
康二「ちょっと待ってや、電話出えへんのやろ?」
目黒「そうそうそう、遠距離で何回も電話してるんだけど出なくてくそー出ないよーって留守電に入れる康二の20秒」
康二「わかった、じゃあもうナチュラルめでいくわ」
目黒「うんうん、やりやすいようにやっちゃって、じゃあ振りますね」
康二「はいっ」
目黒「はい、それでは康二くんからの遠距離の彼女へのめメッセージ20秒です」
康二「(ピーーー)もしもしー?もういっぱい電話しちゃったけどなんかしつこいと思うのだけやめてなぁ、君の声が聴きたくてさぁ、でも電話出てほしいでさー、なんで出てくれへんの?なぁ 早く電話したいねんけど、てか会いたいねんけど(ピーーー)」
康二目黒「はははwwwwはーw」
康二「ぴったりやん!ぴったりゴイゴイスー!!」
目黒「それだよ!ちょうどピーのタイミングよかったね、今、合間に入ったね~」
康二「脇汗がナイアガラの滝よ」
目黒「これでしょ、康二担が見たかったのは」
康二「ちょっと拗ねてるようでなんか…みたいなね」
目黒「かまってほしい感じもあるような、かわいくて」
康二「ボケようと思ったんやけど最近会えてないからちゃんとこういうのやろうと思って」
目黒「そうだね」
康二「やってみました、、はずかし!」
目黒「いやー、よかったと思いますよ」
康二「じゃあめめのもいこか」
目黒「なに?w」
康二「めめのテーマは~、ちょっとどうしよっかなぁ、、えっと、めめは今ステイホームの時期もありまして、一日休みなの」
目黒「俺が?」
康二「そう、一日休み、ずっと家におる。彼女はもう忙しい。バイトとか、一日中バイトに行ってて、そんなときにふと電話かけたらやっぱ出えへんやん。バイトとか忙しくしてるから。そのときにかける留守電?めめは休み中という感じ、もうパジャマでいいよ」
目黒「なるほどね」
康二「いつもブログであげるチェックのパジャマ」
目黒「あーw見てんだw」
康二「あれを皆さん想像しながら聴いてほしいなと思います」
目黒「なるほどなるほど、OKOK」
康二「じゃあいいですかー?」
目黒「えーっと、うん、そうだね、あんまり考えすきず俺の言葉でリアルにいきますわ」
康二「直感が大事やからな」
目黒「はい、」
康二「じゃあ続いてめめの番ですけども、テーマはめめは仕事が休み、彼女は一日バイトで忙しいです、その時の留守電のメッセージです。めめです、どうぞ!」
目黒「仕事終わったかなー?心配だから駅着いたら電話して、ご飯も作ってるから寄り道しないでねー。あーお風呂も一緒に入ろう、帰ってきてよー、待ってるねー」
康二「2~~秒余り!!よかったよ、駅まで迎えに行くっていうのに声が出そうになったね。めめ的ポイントは?」
目黒「なんかその待ってるわけじゃん?俺が家で、ひとりで家にいるんだったら帰ってくる彼女のためにできることをしといて待っておこうかなって思って、なんかいろいろご飯作ったりとか言ってみたり」
康二「いいやん、聴いてるリスナーのみなさん想像ができるよね、一緒に入れるの~?とかって!それがよかったんじゃないでしょうか!」
目黒「最近ごはんも作れるようになったから」
康二「せやな、みんな上手なってるからな」
目黒「ね」
康二「じゃあ続いてガイさんので締めてもらいましょうかね、ガイさんへのテーマは…」
目黒「んははwww」
康二「テーマなにがいい?w」
ガイさん「やんなくていいですww」
康二「やんなくていいですか?ガイさんの留守電は来週ということで皆さん楽しみにしていただきたいと思います!w 以上、素の留守電のコーナーでした~」


素の会議

康二「文化放送からお送りしております、Snow Manの素のまんま、改めまして向井康二です!」
目黒「目黒蓮です!」
康二「続いてはこちらのコーナーをお送りします!素の会議~!!!よいしょー!」
目黒「はははwwいいね~、癖が強い」
康二「素晴らしいコーナーですよ、リスナーの皆さんから送ってもらったテーマについて僕たちSnow Manが討論するコーナーでございます。おしゃべりタイムです!」
目黒「討論しましょ」
康二「『Snow Manの皆さんこんばんは。』」
目黒「こんばんは~」
康二「『私はこの春高校生になりました。そんな私にも中学生の時から付き合っている彼氏がいます。』なにぃ~?『彼氏とは1年ほど付き合っているのですが最近私のことを好きと言ってくれなくなりました。私は好きと伝えたい派なのですが彼氏が言ってくれないので、言わないようにしてます。Snow Manの皆さんは好きと毎回言ってくれる彼女とあまり好きと伝えない彼女、どっちがいいですか?ぜひ討論してくださぁい♡』」
目黒「www討論の前にちょっと読み方どうにかならない?」
康二「丸みを足してみたんやけど、討論してくださぁい♡ゆりゆり♡」
目黒「急に入ってこなくなったんだけどwww」
康二「ゆりゆり♡要するにあれだよぉ♡」
目黒「なんだいっ」
康二「好きと毎回伝える彼女とあまり好きと伝えない彼女どっちがいいですかって話だよぉ♡」
目黒「これあれじゃない?勿体ないよねめちゃめちゃ」
康二「勿体ない!彼女は好きと言いたいのよ、男の子があんまり言わない。どうですか?」
目黒「あんまり言わないのは好きじゃないなー俺は」
康二「言わないのね、たまに言ってくれるのと言わないのは全然違うもんな」
目黒「どうせだよ、どうせだって人って人生そんな生きられるわけじゃないんだからさ」
康二「そうね、一生じゃないからね」
目黒「限られてるんだから少ないんだから言いたいこととか言ってかないと」
康二「そうや!」
目黒「ねー、そのために彼女も彼氏に合わせないで言わないとかじゃなくて、俺は彼女は彼女でそのかっこいいスタイルを貫き通していいと思うけどね」
康二「確かに、俺もそっちに1票やね、好きって言った方がいいと思う。思ったこと言ってさ、めめがかっこいいと思ったら、かっこええ、ってパッという感じでいいのよ」
目黒「なるほどね、じゃあ俺はかわいいと思ったらかわいいって言って良いってことかな」
康二「俺に?」
目黒「いや、それは言ってないけど」
康二「そぉ?じゃあ好きって言いたい派っていうことでめめに好きって言ってもらおうかな」
目黒「なんでだよw関係ねえじゃん、誰にだよ」
康二「今回の大仕切りは康二くんですから」
目黒「誰に?誰に?」
康二「ファンのみんなに会いたいやろ、好き、でしょ?」
目黒「もちろんもちろん」
康二「それを伝えてほしいなと、代表でちょっと、時間もないですから」
目黒「OKOK、テンポでいくわ」
康二「頼むよ」
目黒「じゃあ振ってくれる?」
康二「わかった、振ります。めめ、ごめんなさい!」
目黒「(無言)……はははwww面白いからこれていいよね」
康二「時間の無駄や、あかんあかんあかん」
目黒「面白いからこれでいい」
康二「言ってよーー!!」
目黒「でもほんとマジで貫き通してほしい、彼氏さんを自分のペースに持っていっちゃえばいいんだよ」
康二「いつかラジオでめめの好きだよが聴けますから毎週聴いてくださいって話でございますみなさん」
目黒「いつかね、いつかね」
康二「ありがとうございました、良いコーナーでしたね!以上、素の会議のコーナーでした!」

エンディングトーク

康二「文化放送からお送りしてきました、Snow Manの素のまんま、エンディングの時間になってしまいました。ここで僕たちSnow Manからのお知らせです!」
目黒「先日発表させていただきましたが、滝沢歌舞伎ZEROが映画化することになりました!」
康二「ありがとうございます!!」
目黒「気合良いですね~、撮影はまだこれからですが年内に公開される予定ですので楽しみにしていてください!」
康二「ありがとうございます!」
目黒「初めての試みじゃないですか?」
康二「すごいよ~」
目黒「チャレンジですよね」
康二「滝沢くん言ってたやん、変化でもなく進化でもない新しいものです、みたいな。」
目黒「言ってたねー、見た見た」
康二「あれはね久しぶりに滝沢くんしびれたね、久しぶりに」
目黒「なんだよ久しぶりにってさらっと失礼だなww」
康二「久しぶりにしびれたね」
目黒「久しぶりにさらっと失礼ww」
康二「久しぶりにね」
目黒「ほんとに楽しみにしててほしいですね」
康二「楽しみにしててほしいです」
目黒「そして僕たちの初の冠番組それSnow Manにやらせてくださいが現在Paraviで配信中です。ぜひぜひチェックしてください!」
康二「ありがとうございます~!(拍手)」
目黒「Snow ManのYouTube公式チャンネルが開設されています。チャンネル登録もお願いします。」
康二「お願いします!」
目黒「そして!Snow Manのweibo公式アカウントが開設されています。アカウント名はJ_SNOWMANです。ぜひフォローしてください。お願いします!」
康二「お願いします~!この番組ではリスナーのみなさんからのメールを募集しております。ふつおた、素の告白、私実は…、素の会議など番組あてにたくさんのメールお待ちしております!それではメールアドレスをめめ、お願いします!w」
目黒「…はい!snowman@joqr.net、snowman@joqr.netです、」
康二「言えた~!!!」
目黒「番組に関するお知らせは公式Twitterをご覧ください。言えたー!!」
康二「いよいよお別れの時間が近づいてきました」
目黒「近づいてきたな」
康二「ネットがめめくんの好き聴きたいよーってすごい盛り上がってるわ、あ~でも無理やろな~でもバイバイのあとめめがもしかしたら言ってくれるかもしれへんからな~」
目黒「うっっわwww」
康二「今夜のお相手はSnow Manの向井康二と」
目黒「目黒蓮でした!好きっ」
康二「ばいばーい!」
目黒「言ったぞ!!!」
康二「言うてないやろ、もっかい言って!」
目黒「いや~はい、好き」
康二「Wow~yes!!!」
目黒「はははwww」
康二「エコーかかったww」

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