どちらにもいえるのは、ピアノは演奏家というより、正確さよりアレンジや耳コピが好きで、耳と目を使って弾くのが好きだった。スポーツは一つじゃなくて複数競技マルチにやってて、一つに絞るよりマルチに活躍するのが充実感があって楽しかった。器用貧乏とはよく言われた。

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