愛友美
少々難しいといわれる「神との対話」を、できるだけわかりやすく解説しています。 この本とは２０数年前に出会い、私の人生を変えてくれました。
幸せを呼ぶ「神との対話」【解説】が動画になりました。 聞き流しだけでも、どうぞ。
高い空の下、思いっきり走ってきたよ。 この前、お姉ちゃんがお休みだったから、公園のドッグランにつれて行ってもらったんだ。 ぼくは走ることが大好きだから、あちこち…
今日は小雨がふっていたけど、お母さんにおさんぽにつれていってもらった。 雨が降っていても雪の日でも、ぼくはとにかく、おさんぽが大好きなんだ。 できれば、ヒモはつ…
今日はお母さんが上機嫌だった。 職場でいっぱい笑ったんだって。 職場の人たちが、とっても楽しい人たちらしいんだ。 お母さんはその職場に入って2ヶ月。お母さんの職…
昨日はおばあちゃんの誕生日だった。全然そうは見えないけど、80歳になった。 おばあちゃんはお出かけしていたから、今日やっと電話がつながった。 昨日は大事な友だちに…
今日のお散歩は夜だった。 最近、暗くなってお散歩することが増えたよ。 それでね、今日はとくべつにきれいなお月さまと出会ったんだ。 後から聞いたけど、今日は”ちゅ…
日曜日だったから、お母さんが運転する車に乗せられてちょっぴり遠出した。 みよしという所に「いも街道」というのがあるんだって。 ここは江戸時代から、おいしいおいも…
今日はすずしい日だった。 ほんとうに久しぶりに、お散歩ですずしいなぁって思った。 それでね、赤いきれいな”まんじゅしゃげ”が咲いているのを見かけた。 どんなに気候…
インターホンがなって、家に大きなぶどうが届いた！ お母さんが小さな声で「立派なぶどう！すごいなぁ」って言った。 お姉ちゃんが帰ってきてから食べるんだって、冷蔵庫…
今日は、久しぶりに朝歩いた！ 朝のお散歩はとっても気持ちいい。 朝にはね、太陽の子どものようなキラキラした妖精たちがたくさんいるんだ。 光のつぶみたいな妖精たち…
はじめまして。 ぼくはくろまめ。 お母さんと大きいお姉ちゃんたちと一緒に暮らしている。 ぼくがこの家にやってきたのは、昨年の冬。 夜の間、お母さんと一緒にずっと長…
56ページで、世界の天災や災害が、数多くの人々の意識が集まって積み重なることによって創造されることが書かれてありました。 そして天災や災害などが起きたとき、私たち…
いつもありがとうございます。 「神との対話1」解説動画の１０本目が出来ています。 どうぞ、お楽しみくださいませ。
いつもありがとうございます。 花々の美しい季節になりましたね。 動画、９本目です。 よろしければぜひ、ご覧くださいませ。
自分に起きる素敵なことや悪いこと、自分が目にするこの世に起きるすばらしいことや恐ろしいこと。 それらのすべてが自分自身が選び、引き起こした（創造した）ということ…
いつもありがとうございます。 神との対話1【解説動画】８本目が出来ました！ どうぞお楽しみくださいませ。
前回は「小さな魂と太陽」というたとえ話で、私たちが闇の中に生きることになった理由が示されました。 闇に目を凝らすと、世界の暗さはいくらでも目にすることができます…
2023年10月21日 21:14
高い空の下、思いっきり走ってきたよ。この前、お姉ちゃんがお休みだったから、公園のドッグランにつれて行ってもらったんだ。ぼくは走ることが大好きだから、あちこちいっぱいかけまわる。そしてたくさんのイヌたちと友だちになりたいから、みんなのおしりの匂いをかいで「体調どう？一緒にあそぼう！」ってさそうのだけど、ことわられることもあるの。一緒にあそべる時は、もちろん追いかけっこをするんだ！
2023年10月11日 08:36
今日は小雨がふっていたけど、お母さんにおさんぽにつれていってもらった。雨が降っていても雪の日でも、ぼくはとにかく、おさんぽが大好きなんだ。できれば、ヒモはつけたくないけどね！雨がふっていたから、カッパをきせられたよ。しましまのカッパで、お姉ちゃんたちもかわいいって言ってくれるけど、ぼくはしましまじゃない方がいいと思うんだ。今度買ってもらうときは、赤いのがいい！って言ってみよう。
2023年10月5日 08:42
今日はお母さんが上機嫌だった。職場でいっぱい笑ったんだって。職場の人たちが、とっても楽しい人たちらしいんだ。お母さんはその職場に入って2ヶ月。お母さんの職場は、お母さんが今のお姉ちゃんたちぐらいのときからずっとあこがれていたところなんだって、前に話してた。そこで働く人たちは、みんな賢くておしゃれでスマートなんだって！だから幸せそうなんだけど、でもね、最初は毎日怖がっていたし、今
2023年10月3日 08:25
昨日はおばあちゃんの誕生日だった。全然そうは見えないけど、80歳になった。おばあちゃんはお出かけしていたから、今日やっと電話がつながった。昨日は大事な友だちに、誕生日のお祝いをしてもらっていたんだって、おばあちゃんがよろこんでいた。上品に食べるのが大変だったって、うれしそうにモンク言ってた。お母さんは、年に1度ぐらいは上品に食べなよって、おばあちゃんに偉そうに言ってた。リコお姉
2023年9月30日 11:47
今日のお散歩は夜だった。最近、暗くなってお散歩することが増えたよ。それでね、今日はとくべつにきれいなお月さまと出会ったんだ。後から聞いたけど、今日は”ちゅうしゅうのめいげつ”なんだって。1年で1番お月様がきれいな日なんだって。いつものように上機嫌でお散歩していたら、とつぜん、お月様がぼくに話しかけてきた。ほらね、わたし、きれいでしょう？わたしはあなたたちが大好き。って。
2023年9月25日 09:02
日曜日だったから、お母さんが運転する車に乗せられてちょっぴり遠出した。みよしという所に「いも街道」というのがあるんだって。ここは江戸時代から、おいしいおいもで有名な所なのだって。種類もたくさんあるんだ。お母さんはお友だちにここのおいもを送りたくて、出かけたの。ぼくは窓をあけてもらったから、顔をぐーんと外に出して、匂いをかごうと頑張ったのだけどソファにくっつけられていてあまり顔を
2023年9月23日 20:59
今日はすずしい日だった。ほんとうに久しぶりに、お散歩ですずしいなぁって思った。それでね、赤いきれいな”まんじゅしゃげ”が咲いているのを見かけた。どんなに気候が変わっても、やっぱり日本のお彼岸のときには咲くんだね。ぼくはオシャレなまんじゅしゃげたちが見れて、うれしかった。まんじゅしゃげたちは知っている。キレイに咲く自分たちが、亡くなった人たちに喜ばれていることを。「また咲いてるね
2023年9月22日 08:35
インターホンがなって、家に大きなぶどうが届いた！お母さんが小さな声で「立派なぶどう！すごいなぁ」って言った。お姉ちゃんが帰ってきてから食べるんだって、冷蔵庫に入れていた。ぶどうから、なつかしいような匂いがした。前に住んでいたところの匂いだ。お母さんたちと前に住んでいたところは、水の匂いがたくさんした。たっぷりの水が流れる川や池を見ながら行くお散歩は楽しかったし、田んぼには緑
2023年9月20日 13:20
今日は、久しぶりに朝歩いた！朝のお散歩はとっても気持ちいい。朝にはね、太陽の子どものようなキラキラした妖精たちがたくさんいるんだ。光のつぶみたいな妖精たちは、いつもとっても楽しそうに飛びまわっているよ。そして全部をふわっと撫ぜたり、ぼくたちの中に入ったりして、消毒してくれているんだ。お母さんは浄化って言うんだけど、消毒のことなんだ。だから朝の光を浴びるとスッキリするの。
2023年9月20日 06:38
はじめまして。ぼくはくろまめ。お母さんと大きいお姉ちゃんたちと一緒に暮らしている。ぼくがこの家にやってきたのは、昨年の冬。夜の間、お母さんと一緒にずっと長く車に乗って、知らない所(サービスエリアというらしい)をお散歩したりして、ここにやってきた。空に浮かんでいたまんまるのお月様が、とっても綺麗だった。お母さんは車の運転が楽しそうだった。温かい車の中でぼくはうとうと、何度も眠った
2023年4月20日 11:00
56ページで、世界の天災や災害が、数多くの人々の意識が集まって積み重なることによって創造されることが書かれてありました。そして天災や災害などが起きたとき、私たちが個人として創造しているのは、”こうした出来事が人々の人生に及ぼす影響の度合いである。”と書かれてあります。確かに、地球上の全員が災害が起きることを想定して、安全のための対策を講じて完ぺきに準備ができたとしたら、まったく危険がなく
2023年4月19日 16:50
いつもありがとうございます。「神との対話1」解説動画の１０本目が出来ています。どうぞ、お楽しみくださいませ。
2023年4月7日 11:05
いつもありがとうございます。花々の美しい季節になりましたね。動画、９本目です。よろしければぜひ、ご覧くださいませ。
2023年3月22日 09:17
自分に起きる素敵なことや悪いこと、自分が目にするこの世に起きるすばらしいことや恐ろしいこと。それらのすべてが自分自身が選び、引き起こした（創造した）ということを、前回、神さまが言われていました。また、そういう考えに到達して、責任を引き受けられるのはイエス・キリストや仏陀を含む「マスター」と呼ばれる人たちであることが言われていました。全ての人たちがいずれマスターである自分を思い出すとのことだ
2023年3月20日 11:33
いつもありがとうございます。神との対話1【解説動画】８本目が出来ました！どうぞお楽しみくださいませ。
2023年3月17日 10:16
前回は「小さな魂と太陽」というたとえ話で、私たちが闇の中に生きることになった理由が示されました。闇に目を凝らすと、世界の暗さはいくらでも目にすることができます。逆に、光に目を移すと、世界の明るさをいくらでも目にすることができて眩しいほどです。闇と光、どちらを見たいかは個人の自由です。以前の私は、明るさばかりを見たがっていました。けれども今の私は、明るさの中にいながら暗さのことも認め、
