【販売を終了しました】MM(6)プログラム〜メンタル・タフネスを手に入れる90日間トレーニング〜

2020年4月1日 07:04

「ルーティン・メンタルの重要性」についてライブ配信で話しました！
現在、アーカイブで誰でも視聴することができます。

✅今の状況に不安を感じている人
✅この先の状況が予想できない人
✅これからの収入確保や資金繰りが不安な人
✅リモートワーク・休校・外出自粛でストレスを感じている人
✅1人で時間を過ごすことが辛い人
✅時間が増えたけれども、何をやるべきかわからない人
✅不安や恐怖で、行動力が無くなっている人

といった人は、
今こそ、

・メンタル理解
・メンタル管理
・メンタル強化

をやるべきタイミングです。
これから不安な人ほど
ここから先しっかりと読み進めてください。

パンデミックの裏で起きていること

・東京オリンピックの延期
・東京の外出自粛要請
・世界・日本各地での感染者、死亡者の急増
・3月から続く休校による学校閉鎖
・様々なイベント・ライブ・コンサートの中止
・娯楽施設・飲食店の来客激減
・ホテル・宿泊施設のキャンセルによる経営難
・欧米地域のロックダウン
・リモートワーク・外出自粛・在宅勤務

など、今回のウイルス騒動は
おさまる様子が無く

むしろ私たちを不安にさせる情報

が多く流れてきました。
そして、このパンデミックが
起こしている多くのニュースや問題で
あまり大きく取り上げられないのが、

・リモートワーク
・学校の休校
・在宅勤務
・外出自粛

によって、
自宅にいる時間が増えたことの
ストレスによって

・DV
・虐待
・暴力
・モラハラ

といった問題が増加しています。すでに全国女性シェルターネットが政府に要望書提出をしています。

参考記事
https://news.yahoo.co.jp/byline/sunainaoko/20200331-00170554/
http://nwsnet.or.jp/statement/20200330.pdf

そして、
このような状況下で
一番怖いのが、

私たち誰もが、

DV・虐待・家庭内暴力・モラハラ

の加害者側になる
可能性があるということ。

ちゃんとした、

・メンタル理解
・メンタル管理
・メンタル強化

をしなければ、
自分だけでなく周りの人を
傷つける恐れもあります。

それほど、
この騒動による

メンタルへのストレス

というものは大きいわけです。
今このような時期だからこそ、

メンタル・タフネスを学ぶ

ことが非常に重要になってきます。
さらに、この騒動によって世界は大きく変わっていきます。

外出自粛・ロックダウンで世界は二極化される！

欧米諸国のようにロックダウンではないにしろ、
先日、東京都知事の会見で

東京でも不要不急の外出を控えるようにと
「外出自粛要請」が出されました。

今、世界で起こっている

・外出自粛
・ロックダウン

によって世の中のパラダイムが
大きく変わり始めました。

パラダイムとは・・・ある時代のものの見方・考え方を支配する認識の枠組み。

その変化というのが、
つい最近まで「良しとされていた事」

・グローバル化（世界中どこでも行ける）
・コミュニティ化（人々が集まる）

が否定されてしまったということです。
人に会う、集まるということが否定され、

・リモート化された仕事
・オンライン上だけのやり取り

にパラダイムシフトが起き、
会社やビジネスで

その場の雰囲気が通用しない

状態になってしまったわけです。
これにより、今まで

なんとなく仕事をしていた人

が排除され、

目に見える成果を残す人

しか生き残れない、
超成果主義、言い換えれば弱肉強食の世界へと

二極化されていく、
もしくは、すでにそうなってしまいました。

孤独に慣れていない人は生き残れない世界

仕事やビジネスがリモート化、オンライン化されれば、
仕事の大半が1人でやることが増えていきます。

アナタは、

1人で仕事内容を決め
1人で時間配分をし
1人で仕事をこなす

という

1人でもやるべきことをやり続ける力

が求められるようになります。
良くも悪くも日本の会社では、

その場にいるだけで、
なんとなく仕事をしている風になる

ことがありました。
しかし、いざ、リモート化やオンライン化が
導入されたことによって

・いらない仕事
・いらない人

があまりにも多かったという
ことが炙り出されてしまったわけです。

実際に、ある週刊誌では
このような記事が載っていました。

今回のリモートワークなどの措置は、あくまでも「ウイルス対策」の一環だったに違いない。しかしそんな状況の中で、実際にやってみると「効率化できる部分」と排除すべき「無駄」に気が付いた人々。そもそも、リモートワークは仕事の「効率化」を目指したものであるから、当然無能だったりやる気がない人たちは、自動的に退場になるシステムだ。

会社に行っただけで仕事をしている気分に浸る、もしくは仕事をしたふりをして過ごしてきた人々があぶり出された格好だろう。無能な人たちにとっては、ウイルスなんかよりも怖い現実を突きつけられているのかもしれない。

引用元：https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200313-01651389-sspa-soci

ここからもわかるように、

会社という環境や同僚、上司がいなくても成果を出さなければ生き残れない

わけです。1人でも淡々と仕事をこなし、
成果を出すことが求められるわけです。

だから、
今、窮地に立たされている人は

・環境の力がないと行動できない人
・コミュニティにいるだけで「やってる風の人」
・職場にいるだけでも給料がもらえた人
・管理されないと仕事ができない人
・言われたことしかできない人
・1人でいることを寂しいと思う人
・誰かがいないと頑張れない人

のような人は、これからの二極化される世の中では真っ先に排除される側（不要とされる人）になってしまいます。

そうならないため、
このような世の中でも
生き残るために必要なことが

1人でも淡々とやるべきことをやれるメンタリティ

つまり、

どんなことがあっても1人で行動できるメンタル・タフネス

が世の中で求められているわけです。

一夜漬けの勉強では人生は変わらない

先日、長倉顕太と対談を収録した「心のブレーキの外し方」などのベストセラー作家石井裕之さんが以前、Twitterで呟いていた言葉。

社会人っていうのは「普段」で見られている。

とも言っているように、
私たちに必要なのは、

一時的な結果でもなく
要領の良さやスキル、能力でもなく

普段の行い

なわけです。
毎日をどう生きているか？がすべてなんです。

そして、
その毎日をどう生きているか？

普段の行い

つまり、

無意識の習慣、ルーティン

が今のアナタの人生を作ってきたわけです。
だから、アナタが人生に少しでも

・生活の不満
・収入の不満
・仕事の不満
・人間関係の不満

があるとすれば、
今日までのアナタの無意識の習慣が
それを導いてきたわけです。

そして、
無意識の習慣というのは、

学生のテストのように一夜漬けでなんとかなるものではありません。

毎日、淡々と続けることで、
意識的に続けることから無意識に続けられるようになるまで

淡々とやり続けるメンタル

が必要になります。
多くの人が、良い習慣を作りたいと思ったり
頑張って結果を残そうと勉強しても

結局何も変わらないのは、
そもそものメンタル・タフネスを身につけてない

ことが原因です。

・淡々とやるメンタル
・1人でも大丈夫なメンタル
・孤独を愛せるメンタル
・諦めないメンタル

のような、どんなことがあっても
ブレない「メンタル・タフネス」を手に入れなければ
これから先、

・どんなに知識をつけても
・どんなに勉強しても
・どんなに情報を持っていても
・どんなに人脈があっても
・どんなにスキルがあっても

やり続けるメンタリティがなければ、
これからの二極化する世の中では生き残れません。

むしろ、
メンタル・タフネスさえあれば、

最終的には、アナタだけが負けることなく
周りがいつしか諦めてアナタが勝ち残る

という未来を作ることができます。
これからの時代、大切なのは、

スキルや能力以前に、

1人でも淡々とやれるブレないメンタル・タフネス

があるかどうかということです。
メンタルがブレることがなければ、

今回のような騒動があったとしても、
冷静にやるべきことをやり続けて
世の中に流されることもありません。

結局、今のような世の中で
買い占めの行動をしたり、過剰に不安になり
パニックになってしまうのも

メンタル・タフネスが無いから

と言えばそれまでです。
こういう時に、メンタルが安定している人は
やるべきことを淡々とやり、

騒動が終わるまで、
静かに仕込みができる人です。

こういう時こそ、
メンタルを安定させ

・新しい知識
・新しいスキル

を学んでおくことで、
世の中が戻った時に爆発的に
結果を残すことができるわけです。

今は、まさにこういう時だからこそ

家に1人でいる時間をあえて作り
メンタル・タフネスを鍛える

ためのオンラインプログラムを
つくりました。

MM(6)プログラム（Manic Monday 6 Program）

です。メンタル・タフネスを
鍛えるには、

6つの力

を学ぶ必要があります。

＜メンタル・タフネスを手に入れる6つの力＞
1.不安の力
2.環境の力
3.感情の力
4.習慣の力
5.言葉の力
6.情報収集の力

それぞれ、
これら6つの力を学べるように

毎週月曜の朝6時にオンラインセミナー
（合計12回）でお届けするプログラム

をつくりました。多くの人が、
外出自粛・ロックダウンで動けない今こそ
メンタル・タフネスを鍛える絶好のチャンスなので

ここから先、

メンタル・タフネスを手に入れるための
具体的なプログラム内容を説明していくので
このまま読み進めてください。

＜プログラム内容＞

毎週月曜の朝6時にオンラインセミナー（全12回）

このMM(6)プログラムでは、毎週月曜の朝6時にオンラインセミナーを収録してメンタル・タフネスを手に入れる6つの力をお伝えしていきます。

＜メンタル・タフネスを手に入れる6つの力＞
1.不安の力
2.環境の力
3.感情の力
4.習慣の力
5.言葉の力
6.情報収集の力

これら6つの力をつけるために、

・毎週月曜の朝6時に
・オンラインセミナー
・課題とフィードバック

を全12回行い90日間でメンタル・タフネスを手に入れるプログラムを作りました。1回のオンラインセミナーは30分〜45分です。

具体的なスケジュールはこちら。

＜全12回のオンラインセミナー＞
4月13日、20日「不安の力」を学ぶ
4月27日、5月4日「環境の力」を学ぶ
5月11日、18日「感情の力」を学ぶ
5月25日、6月1日「習慣の力」を学ぶ
6月8日、15日「言葉の力」を学ぶ
6月22日、29日「情報収集の力」を学ぶ

※各テーマは順番や内容が変更される可能性もございます。
※朝6時のオンラインセミナーはLIVE視聴できなくても後から視聴できますのでご安心ください。

各テーマを2回ずつセミナーで扱い「全12回のオンラインセミナー」で、メンタル・タフネスを手に入れる6つの力を学んでいきます。