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【宮崎県新富町】移住するなら新富町。以上!

みなさんはじめまして。宮崎県から移住ドラフト会議に参戦している、一般財団法人こゆ地域づくり推進機構のタカハシといいます。長くてカタい名前なので、「こゆ財団」と呼んでください。

「こゆ財団」は、2017年4月に新富町がつくった地域商社で、お金を稼いで人に投資をするという仕事をしています。トップの写真は2018年6月に東京で開催された「地域仕掛け人市」での一コマ。特産品のライチをかぶった2人の男性のうち、左側がぼくです。右側は、新富町の前町長(!)の土屋さんです。

では、単刀直入に申し上げます。

移住ドラフト会議に参戦している球団も含め、世界中のあらゆる国・地域のそのすべてにおいて…



移住するなら、宮崎県新富町。



移住ドラフト会議に参加しているカ・リーグ、ミ・リーグの球団。どこもとても魅力的な地域です。

たとえば現在ミ・リーグ首位を独走中の渡川には、変態山師兄弟(←最大級の褒め言葉です)をはじめとするツワモノたちが人口約300人の町とは思えないスケール感で全国のソーシャル界隈を騒がせつづけています。
 
カ・リーグの大崎町も素晴らしいです。まるでFCバルセロナのソシオ制度のように全国の寄附者の方々と熱い信頼関係を築き上げているふるさと納税は、全国数多の地域の憧れの的です。いやほんとずるい。

それでも、それでも断言します。


移住するなら、宮崎県新富町。


なぜか。まじめに答えましょう。それは、新富町には移住者がやりたいことを支援する仕組みがあるからです。


ぼく自身、出身こそ宮崎ですが、20年近く関西にいたおかげで地元の情報はほとんど入ってこず、Uターンするのに必要な仕事や住宅の事情を把握するだけでも一苦労でした。

ましてや、新しいことにチャレンジしようものなら、相談相手を含めていろんな人とのネットワークが不可欠ですが、移住前にそんなネットワークとの接点を持つことなんてなかなかできることではありません。


それが、新富町ならできます。


どんな仕組みなのかをまとめた動画をご紹介します。ぜひ見てみてください。そして、すでにいっぱいいる移住者たちの姿に、自分自身の将来を重ねてみてください。

東京であんなこと・こんなことがやりたい!と思っているあなた。宮崎県新富町は待っています。

【動画】宮崎県に移住起業した人たちの物語ー宮崎こゆ移住計画



…と、まるで最終回のような書き方をしましたが、実はこの動画をつくったあとにも移住者がぞくぞくと増えてきています。noteでは、そんな移住者の仲間たちを紹介していきたいと思います。


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