睡眠時間
私は8時間。パフォーマンスが上がる。寝起きが違う。朝お腹がすく。早起きできる。3文の徳?それ以上でしょ。人それぞれ必要な睡眠時間は違うと思う。最適睡眠時間を得るまでの話。
20代
もちろん夜ふかし。夜ふかしができる喜び。学生時代はダメだった夜ふかし。ダメと言われたら、やりたくなるのが人間。寝るのは12時間際。だから睡眠時間は6時間程度。
日中のパフォーマンス上がらない。野球部の顧問をずっと続けてると、疲れは蓄積される。朝起きるのがツラい。日中のあくび。ボーッと感。若さで紛らわしてるけど、イマイチ元気がでない。今思うと全力で走ってるつもりなだけ。夢の中で走ってる時みたいな感じ。
次の日がオフの時、とにかく寝る。寝て寝て寝続ける。それが幸せだった。
子どもができて
子ども中心の生活。ルーティーンの変化。早寝が習慣に。私自身ロングスリーパー系。8時間の睡眠。子どものためにやってる生活の変化。でも結局自分が一番取り戻したかったことを取り戻せてる感覚。小学生低学年、疲れてご飯も食べずに19時には寝ていた毎日。日中眠くなることなんてなかった。小中と授業中に眠くなったことなんて、ほとんどなかった。それが高校からずっと眠かった。
改めて睡眠時間の確保の大切さを知った。
高校生に対して
睡眠時間が大切なことは皆知ってる。でも、大切なのはこれを高校生が実践できるかどうか。これは非常に難しい。でも、これができたら。
大袈裟に言えば、勝てるチームになる。
身体作りにとっては必要。授業の集中力は向上。毎日の練習も全力が出せる。
ここに取り組んでるチームは間違いなくある。そしてしっかり身体を作れている。これからの野球、身体作りを怠ったら勝つことはできない。
ポップな話題だが、必要なこと。
今日もいい1日でした。明日もいい一日になります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?